可愛い僕、かっこいい彼

編入生 /浮気

華音「光、移動教室
   一緒行こ。」

光「1人で行けや。」

華音「面倒見るように言われた
   でしょ。」

光「なんやねん。面倒くさいねん。」

華音「そんな事言わず連れて行ってよぉ」

と言うと
光の手を握って歩き出す。
その手を"バッ"とはじく。

華音「いたい。」

光「痛いやないねん。
  俺つおしに、心配させたくないから
  触んな。」

華音「ほんと、クール
   照れ屋なんだね。」

光「照れてない!!」


仕方なく
少し離れて、華音は歩く
「あのガキの何処がいいんだ」
と呟きながら。

………………次の授業………………

先生「華音君、
   編入の課題おわった?」

華音「まだです。」

先生「君頭いいはずやのに
   なんで終わらん。」

華音「教科書がないんです。」

先生「仕方ないな、
   光お前放課後、
   課題仕上げる
   協力してやってくれ。」

光「教科書貸しますけど」

先生「勉強見たってくれ
   いうとんねん!」

光「はい。」

…………………放課後……………………

光「さっさと、やってくんねー
  つおし来んねん!!!」

華音「はい、はい、」

華音はカバンからプリントを出し
机に広げる。

光「なんやねん、
  どこわからんねん。」

イラつく。光

華音「ここ。」

光「どこやねん。」

華音「この位置からじゃ
   見にくいから、席変わって、」

イラつく光は
さっさとかわる。

場所を、変わった、光は、
なんやねんと思いながら
プリントを覗く

そんな時廊下では、
いつものように
健と、つおしが
3年の教室に向かっていた。

光「早くしろや」

ますますイラつく光

華音はわざとゆっくりしていた。
光がつおしが来ると言ってたから
それを聞いた華音は
つおしと健がつくのを今か今かと
待っていた、
席を変わったのもそのため、
来るのが見えやすい位置に
座った

来た!

華音は2人に気づいた。

光がいるのを確認する為
つおしが中を覗く

華音は小さい声でいった。

「つおし君が好きなの?
 正直に言ってくれたら
 早くおわすよ。」

ひ「すっきや、はやくしろ!!!」

それを聞いた華音は
光の首に腕を回し 
光に、強引に、キスをした。
華音は冷静だった
すぐ唇を離してしまっては
光が何を言うから分からない
だから、光の唇を押し開け
深くキスをした。
光の抵抗を感じるも、
そこは、ひかない。

しばらくすると、、

"バタバタ"
"バタバタ"

と、教室から、足音が遠ざかっていく。

それを、確認した、
華音は
唇を、離した。

光「お前なにすんねん!!!」

めっちゃ怒る光

華音「本気になっちゃった、
   ごめん。」

光「お前の顔なんか
   見たくない帰れ。」

華音「分かった。」

華音は静かに従った。

帰る時、
「今日はここまで、、かな。」
華音は呟いた。


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