可愛い僕、かっこいい彼

編入生 /浮気②

華音「ひかるぅ、一緒に弁当食べよ。」

相変わらず
華音は光にベッタリくっついていた。

光「お前いーかげんに、せぇ」

と言うものの、
慣れてしまってきていた。

真也「なぁ、光、
   最近健来んひんねんけど、
   合間に教室行ってもおらんし
   放課後もこないんよなぁ。
   なんかしたかな俺。」

それは光も同じだった
つおしの教室を訪ねても訪ねても
いない。

真也「俺ら、振られたんか、?」

"ズキッ"
光の胸に痛みが走る。
つおしへの、
愛おしさがこみ上げる。。
あんなに欲しくて欲しくて
手に入れたのに
離れてしまう。

和「お前ら何かしたんじゃねーの。」

真也「記憶にない。」
光「俺もない。」

和「ばっかやな光
  あんな可愛い子手放して、
  アホやなお前。」

"ズキッ"
胸が痛い
けど、離れていった
理由が分からん。
 
華音「ひかるぅ、あっち行こ。」

和「ふ〜ん。
  そーゆ事、 
  つおしは手放したんわ。」

光「手放しとらん!!」

華音「何の事か分からないけど
   僕たち、キスした仲だしね。」

光「 ☆☆☆!!!
  それはお前が勝手に……。」

華音「あんなにあついデープなキス
   したのに、」

光「そ、そ、それは、。」


和「ふ〜ん。
  俺お前の事見損なったわ、
  サイテーやなお前、
  お前につおちゃん
  任せておけんわ
  お前が手放したんやからな。」

真也「わりー。
   俺も和の意見に賛成や。
   2人でイチャイチゃ
   しとったらどや。」

光の胸に、2人の言葉が響く
確かにキスしたのは
事実や。
俺はつおしを裏切ったんだと、
浮気やねんな。
やけど、離したない。


光は落ち込んでいた。




  
  


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