可愛い僕、かっこいい彼

編入生 /それぞれの想い 和編

俺はつおしを
探していた。

いつも、いない
つおしの教室を何気に覗く

☆☆☆!!!

"おる。"

そこには
つおしが机にちょこん。
と座り、
マンガを読んでいた。

"つおしや、!、"

和は、ようやく探してたものを
見つけた。

"ガラッ"

中に入る和!

つおしが和に気づく。

つ「( ⁰̷̴͈ ֊ ⁰̷̴͈ )
和先輩。お久しぶりです。♪」

かわい〜。
分かっては、いたが
やっぱり、かわいい。
久しぶりに見る為、ますます
募る思い、

つ「どうしたんですか?」

和「ちょっとお前に、話あんねん。」

つおしは
光の事だと、気づいたのだろう、
ちょっと暗い。

和は、
和「大事な話や、
  邪魔されないとこに行こう。」

と、グランドに連れ出し
人目につかないところに座る。

和「実はな、光の事やねん。」

暗くなるつおし。

つ「先輩、僕光の話したくない。」

俯くつおし

和「聞いたで、、、。
  光、華音とキスしたんやろ。」

つ「……………。」

和「知ってんのか?」

つ「みとった。」

和「えー!
  見てたん。?」

つ「うん。
  光、あの先輩に、
  すっきやって、、、キス。、、。」

泣き出すつおし、
つおしの目には大粒の雫が光る
太陽の光に反射され
キラキラに輝く。

"綺麗やな〜。
和は思った。

思わずつおしを抱きしめる。
気持ちがいい。
癒される。
こんな、つおしを
光は傷つけた、
サイテーや。

けどや、けど、光が……?
華音を好き?
あんなに、つおしにデレの光が?

キスしたのは、
つおしに対し裏切りや。
違いない。
光も否定しなかった。

けど、華音とは、
まだ、間もないんやで、
あんな短時間で、
好きまでいくか?

もしかして、あいつ
はかりよったか?
と、思ったけど、
和にとって、今はチャンスや、

和「せやな、辛いな
  つおし、
  もう、光の事は
  忘れればいい。
  俺が癒したるから、」
 
つおしは、びっくりして、
俺を見開いてみる。

つ「許してやれ、
  とか、言うんやないん?」

和「違う。  
  光は、つおしを裏切ったんや、
  許さんでええ。
  お前の事は、俺が守ったる。」

つ「和先輩??」

和「俺はな、お前の事が
  前から、好きやったん。
  けど、光の彼女やと、抑えとった。
  やけど、光は
  裏切った。
  やから、もう光はみんでいい。
  俺だけをお前の
  瞳に映してくれんか?」

和を見つめるつおし、
泣いてた目はキラキラに輝く
白い肌に、赤い唇。

和は、つおしの顎をつかみ
"クイッ"
と持ち上げる。

そのまま、つおしの唇に、
自分の唇を近づけ、
キスをした。

"ドキッ'

柔らかい。
赤い唇はますます
俺を煽る、
和は無我夢中で、
つおしの唇に、吸い付いた。

"う〜ん、う〜ん"
つおしは、逃がれようと
するも、和は離さない。
つおしにキスして
しまい、タガが外れてしまった。

和は、もう
つおししか、見えなかった。


  





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