可愛い僕、かっこいい彼

編入生 /やっぱり最後は

その頃光は、
まだ、華音につかまっていた。

"ざわざわ"
なんや校内が騒がしい

廊下で声がする
「ケンカやて、」
「つおし取りあってケンカらしいで、」
「みにいこーぜ」

つおし、ケンカ
取り合う、
光は華音の手を振り払い
グランドへ急いだ。


すごい人混み中をかき分け
輪の中にはいる。

人ゴミの中心にいるのは
つおしと、かず、真也、健、のあだった。

つおしがお願いやめてと、
真也を抑えている、
そこに横たわる"のあ"

真也「こいつ
   つおしにキスしよった。
   つおしの口ん中に
   舌入れようとしててん。」

つおしとキス。
俺は胸が痛かった、
数日や
数日はなれただけや、


のあ「お前らやて、つおし君に
   キスしたやろ。
   俺知ってんねん。
   皆、光先輩と、別れて、
   速攻で手ェだしよったくせに、
   偽善者ずらすんなや!!」

健に、真也に、和
がつおしにキス?
そんなんあるわけない。


のあ「お前らやて、
   待ってたんや、
   つおし君が光先輩と別れんの。
   ずっーと、
   エロい目で、つおし君
   みとったんやろ。」

なんで、俺が
おらへん、数日で
こんなことになるんや。

つ「やめてーーーーーー!!!!

つおしが叫ぶ。

つ「お願いケンカせんで、
  僕、どうしたらいい?
  みんなと変わりばんこに
  お付き合いすればいいん。」

泣きだすつおし。

和「お前らが諦めたらいいやろ。」
真也「お前に言われる筋合いはない。」
健「僕かて、つおしと裸で抱き合ってん。
先輩らに出る幕は、ないで、」
和「俺はつおしの唇が腫れるほど
  キスしたんや。」
真也「俺はキスで気絶させてんねん。」


なんでや、
ほんの少しや、
つおしと離れたんは
せやのになんで、 
皆つおしがフリーになった
とたん。
おかしなりよって、。

つ「お願いやめてー。」 

しゃがみ込みつおし、。
小さい声で、

つ「ひかる、たすけて、」

確かに聞こえた
光の耳に、
つおしが
光に助けをもとめた、
なんかの
スイッチが入った光

"ズンズン"

デカイ声で叫ぶ
ひ「よー、!!
  お前ら俺のつおしに
  何手だ出してんねん!!!!!」

つ「ひかる?」

ひ「せや、光や、
  お前はおれんやろ、
  何離れてんねん。」

真也「お前は華音とキス!」

ひ「せやな、キスしたで、
  お前らも、俺のつおしと
  キスしたんやてなーー。」

和「…….。」

ひ「それに、そろいも  
  そろって、次から次へと、
  親友の、彼女に手ェだしよって。」

真也「お前ら、別れたやろ。」

ひ「誰が別れるゆうてん。
  そもそも、あのキスは
  したくてした訳じゃない。」

つ「どうゆう事。?」

光はつおしの側に近づく
つおしの顔を見て辛そうに
顔を背ける、
それもそのはず、
他の人のキスでつおしの
唇は誘うように、真っ赤
なのやから。

光は顔を背けたまま言う

ひ「あいつが勝手にしてきよってん。」

光に掴みかかるつおし。

つ「うそや、すきやって
  言った、僕、みとってん」

ひ「あいつ、
  なかなか課題やらないねん、
  つおし来るから
  早くしてくれと、
  苛立ってたんや、
  したら奴は
  つおし君の事好きか正直に
  答えたら、早くやる
  言うから、
  すっきや。言うた
  したら、奴が抱きついてきてん。
  後は見た通りや」

それを聞いたつおしは 

つ「ひかる僕ん事好き?」

ひ「すっきや、めっちゃすきや」

つおしを抱きしめる、 

ひ「つおし、
  俺はお前の唇見ると 
  辛いわ、
  色んな奴が
  色んな奴がつおしの
  唇の感触知ってんねん.
  辛いわ。
  でもお前も、同じ思いしたんやな
  やから、俺はお前を許す。
  だからお前も俺を許してくれへんか。」

ひ「辛い思いさせて、ごめんな、
  改めて俺と付き合ってくれへん。」

それを聞いたつおしは
光の顔を自分にむけさせた、
そして、光の唇に
目を瞑って"ちゅっ♪"
 
ニコッって光に笑うと   
「はい♪」

って答えた。
デレる光、
もう、つおししか見えない
つおしが気を失っうまで、
激しく激しくキスをする。
光の舌がつおしの
口の中を何周かした後

つおしの体から力が抜けた


光は、 
和、真也、健、のあ
を1人づつ指さし、

ひ「ってな訳で、
  つおしはやっぱり 
  俺んやな。
  今後一切つおしに手をふれんな
  わかったか?」

光にかなわない事を知ってる
4人は
はい
と言うしかなかった。

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