可愛い僕、かっこいい彼

光の企み③

ひ「今からこんな中の誰が
  学校で人気があるのか、調査する」

参加者
「何すんねん」

ひ「つまり、握手会や、!
  今から校舎にいる、生徒を呼ぶ、
  並んで順に握手してもらうから
  精々アピールしろ」

参加者
「で、優勝者は」

ひ「そやな、
  好きな人と、公開キスかな?
  やから、好きな人の名前書いとけ。」

つおし「僕やらん。
     めんどいねん。」

ひ「あかん、お前もやんねん。」

華音「じゃあ、僕が光君の名前
   書いたら。」

ひ「ええで、お前とキスしたる。
  だだし、キスしたら、
  必ず付き合わないと
  あかん。ええな。」

つおし「え?どうゆう事、
    やっぱり、光僕ん事遊び
    やったんやね。」

"グスッ"
涙ぐむ、つおし、

光は胸が痛い、けど、
お前のためやねん、
我慢してな、心でそう思っていた。

握手会が始まる

いじけてるつおしは塩対応、
椅子に座って背を向けて顔も見せない
これじゃ、いくら可愛くても、
人は寄って来ない

かくゆう、
華音はというと、
長蛇の列、
あっちに、こっちにと
笑顔ふりまいて、両手で握手して、
また、"ニコッ"
つおしファンも
どんどん華音にとられていた


結果

優勝、
藤崎華音

"パチパチ"パチパチ
拍手喝采が巻き起こる。

司会者
「おめでとうございます。
藤崎華音さん、壇上へどうぞ。」

華音は足取り軽く壇上へ向かう。

司会者
「それでは、今から華音さんの
 好きな方をお呼びします
 その方には、拒否権はありません。
 壇上でキスしていただきます。
 公の場でのキスですので、
 その男性は華音さんと
 お付き合いして頂きます
 分かりましたか?」

生徒達
「誰だろ、」
「光じゃね。」

声が飛び交う

司会者
「さぁ、華音さん目を瞑って下さい。」



その頃
つおしは、まだ椅子に座っていた、
光に遊ばれてた、ショックで
顔もあげられない

そんな時

"ポン、ポン"

肩を叩く人物が
振り向くつおし、。
☆!
そこには、いるはずのない
光がいる。
☆☆☆!!!??
つ「ひかる?なんで、」
ひ「ええんや、」

つおしを抱きしめる光。

壇上では、男の人が上がっている

光ここにいる。

じゃあ、誰?

つおしは目をこらしてみる。

☆☆☆!!!和先輩?☆☆☆!!!

和先輩は華音にキスをした、
あついあついキスを繰り返す。

司会者
「じゃあ、
 皆さんの前であついキスをした2人に
 拍手を、、」

"パチパチパチパチ"

拍手が起きる

華音が目を開ける

☆☆☆!!!

華音「ちがう、ちがう、
   ちがうんだよーーー、!!」

もう、会場は
拍手喝采で、華音の声は聞こえない
華音は引きずられるように
壇上から消えていった。

呆気にとられてるつおし。

つ「どうゆう事
  先輩、光の名前書いたんやないの?」
ひ「せや、俺や」
つ「じゃあなんで、
ひ「だから目を瞑らせた。
  相手誰か分かんないやろ」
つ「ひかる?」
ひ「あいつは和とキスをした、
  せやから、付き合わな、あかんな。
  全校生徒公認の仲や。」
つ「ばか、僕、傷ついたんに。
  ひかるのばかぁ〜〜。」

ばふばふ
光の胸を叩くつおし
ひ「じゃあ、俺らの出番や。」

司会者
「それから、あと1組
 美少女として、断トツに人気が高かった、
 つおし君からも、
 大好きな人のメモを頂いてます。」

つおしは光の顔を見る

"ありがとうな"
と言うと光はつおしに
"ちゅっ♪"とキスをする

司会者「つおし君の大好きな
    お相手は、
    3年A組、○○光君!!、」

真っ赤になって俯くつおし。
それをお姫様抱っこで
抱え上げる光。

司会者「この2人にも、壇上であつあつの
    キスをして頂きましょう。」

光はつおしを抱え壇上に上がる
そっとつおしを下ろし
両手で頬を包み顔を見る

光「愛してるで、
  お前しか、見えへん。
  つおし愛してる」

つおし「僕も、ひかるが
    だいすきや。 
    あいしてるぅ」

2人は、壇上であっつ、あっつ
のキスをした。

2人のこの映像はSNSに拡散した。













    
  

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