可愛い僕、かっこいい彼

SNS⑤ /犯人

ひ「だれや。!!」

シーーーーン

ひ「今つおし、とったん誰や。」

シーーーーン

つ「……-。」

ひ「お前ら全員、携帯だせや、!」

光は1人づつ携帯の画像をチェックする。
完全に光やりすぎや、
と、僕は思うが、
熱が入ってしまった光を止められない。

つ「ひかる?僕のヘソくらい
  ええやん。」

ひ「へそ、がどうのこうの
  や、ないねん。
  なんで、俺のつおしが、
  盗撮されな、あかんねん。」

つ「ひかる、。」

と、いいながらも、皆の携帯を全て
チェックするも、
僕の画像はでてこなかった。


ひ「気のせいやったんか?
  すまんな。」

と、自分の席に着く。

つ「ひかる、もう犯人探し
  やめにしようや。」

ひ「つおし、」

つ「ひかる、やりすぎ、やもん。」

クラスメート「…………。」



ひ「せやかて、」

つ「みてみ、みんなひいてるで、」

クラスメート「………。」


ひ「すまん。」

つ「プライバシー侵害やよ。
  もう、僕のことはいいから、」

ひ「怒った?」

つ「怒ってへんよ。
  ありがとな。僕ん事そんな
  思ってくれて」

僕は凹んでる光に、近寄ると、
キスをした。

"ちゅっ♪"

すると、

"カシャ"

光は動いた
僕にキスされながも
周りをみていた。

ひ「おい、お前、!」

呼ばれた人は慌てて携帯を隠す
も、焦ってしまい、
携帯が下に落ちる。


2台。


光は携帯を取り上げる
光はさっき持っていた、携帯の
画像をひらいた。

ひ「おまえ、どうゆう事や、!!」

皆が、その人の机に集まる。
画面を見る全員。

☆☆☆!!!

沢山の僕の画像が、保存されていた。

ひ「隠し撮りなんて、いい趣味してるな。」  

クラスメート
「おまえのせいやで、 何考えてんねん。」
「お前つおしに興味あらへんやん。」

その人
「前につおしと、カラオケ
 行ったん、その時にいた女の子が
 つおし好きみたいで、お願いされたんや。」

そう、この犯人
敦弘!!

クラスメート
「やったら、直接やり取りすれば
 いいやん。」

敦弘「連絡先しらん。」

クラスメート「はぁ?」

敦弘「Twitterでやり取りしてんねん。」

クラスメート「普通やないな。」
「やけど、なんで、そんな女の為に。」

敦弘「好きやねん。
   つおし画像UPすると、コメくれんねん。」

クラスメート「やからってなー。」
      「つーか。なんでその子も、
       一回カラオケ行っただけやろ。」

敦弘「カラオケでキスしたん。
   そっからつおしの、唇
   忘れられないらしく、
   最初はつおしの唇のドッアプ
   だけやったんけど、」

今まで黙った光が反応する。

ひ「カラオケでキス?
  唇のドッアプ?
  お前さっきからとんでもない事
  言っとるけど、」

敦弘「ほんまやねん、
   写真あるで、」

ひ「みせろ!」

つ「……。」

敦弘は携帯を触る
問題の写真をみせる。

女の子が僕の唇にそっと
触れただけの、キスをしていた。

ひ「つおしどうゆう事やねん。
  後で、説明してもらうからな。」

一部始終を僕は光に説明した。





    


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