One Night  第二章

「とりあえず――…」

「ヤシマさん。今、何時ですか?」

夢とも現実とも区別のつかない世界で、


「あ!?あ、あぁ、0時8ふ――…」

「帰ります」

「え?」

わたしは17歳になった。

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