鬼若伝説「四神来りて」

作者橘 真理

鬼若シリーズ第三弾。四天王に対して大学男子の四神(しじん)が登場します。四神の試合を見に行った四天王。観戦するだけでも大騒ぎ。





関東大会以降、奈緒子は利美らと共に「四天王」と呼ばれることになった。



同じように、龍彦もまた別の名前があった。



「四神(しじん)」



中国の宿曜占術にあるそれは、



東西南北を、それぞれの神獣(しんじゅう)が守護しているというもので、その神獣の名前を



東を青龍(せいりゅう)



西を白虎(びゃっこ)



南を朱雀(すざく)



北を玄武(げんぶ)



   と言う……




中学時代から、常に上位争いをして来た4人の青年もまた、新しい時代を迎えようとしていた。





注意とお願い


本作品に登場する試合シーンは、作品の効果のため、実際の試合形式と異なっております。


そんなの認めなーい!という方は、お読みにならない方が良いと思います。


ひろーい心で受け止めてくださる方のみ、本編へお進み下さい。