天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

25 お手伝い /智沙side

智沙side

「…ひぃ?」

あれ?私?
確か 響さんとベッドにいって…
たくさん響さんと…

「身体大丈夫か?」

「うん。お仕事?」

起きたら 響さんのお膝に抱っこされていた
響さんは 書類見てた

「あぁ 離したくないからな。そのまま
連れてきた。寒くないか?」

「うん。ひぃのギュウは あったかいから大丈夫
抱っこ邪魔じゃないの?」

「いや?むしろちさが 俺の
腕の中に居るから 安心して
仕事に集中できる
毎日 こうやって仕事したら
かなりはかどるな」

「毎日 抱っこなの?」

「あぁ」チュッ

響さんは 仕事が忙しみたいだなぁ
抱っこしながらも 仕事しなきゃいけないの
大変そうだ

「ちぃも お仕事 お手伝いする!」

「ちさが?… 」

「ひぃと同じのするの。ダメ?」

「…待ってろ 仁に聞いてみる
ちさは 居るだけで 構わねぇのに」

「ちぃ ひぃと一緒にいたいもん
だから お手伝い」

お手伝いすれば 響さんも楽になるかなぁ
そしたら 私もいっぱい一緒に居れる
私って おりこうさんだ


「ちぃちゃん 仕事って何ができるかなぁ」

響さんに呼ばれた仁さんに…
私って仕事した事ないから
何が出来るか知らないや

「わかんない…」

「ちぃちゃん
じゃぁ ちぃちゃんは何か得意なことは?」

得意なこと…。
何だろ 何かあったかなぁ

「ちさは 可愛いんだ 何でも出来るはずだ」

「…うん?キョウ… それかなり可笑しいからね?
可愛くても無理だから」

「悩むちさが可愛すぎる
わからないって 困るちさも可愛すぎる
プンプンするちさも…
どのちさも可愛すぎるだろ?」

「…ドヤ顔で可愛すぎる所 説明いらないからね?」

「そうだな わざわざ 説明しなくても
それは 常識だったか。」

「…うん」

「私 何でも出来る‼︎
だって ひぃのためだもん
ひぃが喜ぶ事なら何でも
頑張れるはず…」

何にもやった事ないけど きっと
響さんのためなら
何でも出来るはず!
あれ?
仁さんが 何だかぐったりした感じに
見えるけど

「ひぃ?」

なぜ仁さんが そう見えるのかわからなくて
響さんを 見てみた…
あれ?響さんは なぜか
ベッドの中のお顔に?

「うん…。ちぃちゃん
流石だわ。
龍樹に可哀想だから キョウやめて」

「いねぇから いいだろ?」

「ダメダメ。ここ 職場ね?」

「……」

響さんと仁さんが よくわからないお話

「にぃにに 可哀想なの?」

「ちさ?ちさが可愛すぎて
龍樹が 心配するって事だ
大丈夫だ。俺が ちさを
大切にするからな?」

響さん…

「ちぃもひぃ大切にする」

「俺の事忘れないで…
ちぃちゃん じゃぁこの紙の中の
どうしたいか 提案してみて」

「うん」

仁さんが 響さんの机の上の紙の山から
適当にとった紙の束をくれた

「ちさに 考えさせるのか
仁 流石だ。思い浮かばなかった」

「うん…だから 褒めるなら
ちぃちゃんの関わらない所で
褒めてくれるかなぁ?いつも
ちぃちゃんの事になると褒めるんだな」

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