天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

28痛み /竜馬side

竜馬side

「…毎日これか?」

昨日ちぃちゃんに言った一言で
ちぃちゃんは かなりのダメージを受けたらしい
その為 今日はキョウが居ない
よって 俺もオフィスで仕事に…
かなりの量なんだが…

「あぁ 午前中に終わらして
昼からは 会議があるからな
最後の確認だから」

「マジかよ…キョウはよくこなせんな
無理だろ…」

キョウは 基本的に自分がやりやすい様に
仕事をさせている
まだ未定の事案なども
きちんと用紙に書かせ提出させ
それに目を通す
許可が下りると 本格始動…
今の世の中 PCやタブレットで
いいだろって思うが
書類で提出だ

「キョウは 最近はその量は
1時間もかからない
ちぃちゃんが膝にいれば かなりの
スピードで見るからな」

「悪魔だと思っていたが
本当は 神だったか…」

「ふざけない…あんま面白くないから
とりあえず 目ぇ通して 馬鹿げたのは
無視でいいからさ」

「おぉ…」

馬鹿げたのはって…それ読まなきゃ
わかんねぇよな?
結局見なきゃダメだって事かよ
キョウマジで神だな
あいつ 仕事のスピードおかしいとは
おもっていたが ここまでとは…
半日って無理だろ…1日でも無理だからな…

「午後からは 決まった事案のが
上がってくるからな?
急ぎはないけど 目ぇ通さなきゃ
次に進めないから
emperorの方は 俺がやるから」

「マジかよ…俺 昨日に戻れたら
ちぃちゃんに 一言も余計な事は言わない」

「まぁ 仕方ねぇさ
とりあえず読め…あとから
龍樹もくるから 手伝わせよう」

ちぃちゃん 本当ごめん…
キョウを今すぐここに連れてきて…
マジで無理だ…
とりあえず目ぇ通さなきゃな




「これ全部か?」

「あぁ…手伝え…」

1時間後 やっと龍樹がきた

「手伝えって 俺は無理だろ…
何もわからないぞ?」

「大丈夫だ 無理だろってやつを
外すだけでいいからな?」

「何もわからねぇって
ちぃなら まだわかるけど…」

「は?ちぃちゃんはわかんのか?」

龍樹がサラッとちぃちゃんはって…

「あぁ ちぃは小さい頃から
父さんと居たからな
あと ちぃは今は絵本が大好きだけど
普通の経済の本も読むぞ?
漫画や小説は読まないだけで
他のはだいたい読んでたからな…
ちぃは 株はやらないけど
株とかも好きだぞ?」

「…ちぃちゃん 日常生活との
ギャップ激しいな…」

普段はあんなにおとぼけでずれてんのに
株とか…ダメだろ?イメージと
違いすぎる

「だから 言ってんだろ?
ちぃは日常生活や常識は
ちょっとおかしいけど 勉強とかは
出来るって…ちぃは
溺愛家族から可笑しくても当たり前と
育てられたんだからな
経済や勉強は本を読んで事実のみを
学んだからまともなんだよ」

「…ちぃちゃん…漫画や小説も
読めばよかったのか…」

「ダメダメ そんなの読んだら
ちぃがパンクしちゃうだろ?
学校に通えないちぃに
小説や漫画は学校に通ったり
友達が出てきたりするし
悲しい思いや失恋まで出てきちゃったら
ちぃは外に出れないだろ?」

「…そうなのか?」

「…たぶん?」

そんなもんなのか?友達と仲良くする事に
憧れたり 恋したいって
思ったりするかと思ったが
逆なのか?

「話は後で さっさと目ぇ通して
龍樹は 面白そうなもんだけ出して
すでに龍樹が知ってる様なのは
外して…
竜馬は さっさと進めて」

「「あぁ…」」

しまった 話し込んだから
手が止まっていた
仁が睨みながら 指示を…
仁はキョウと居過ぎて キョウの様に
無駄を嫌うからな…
本格的に仁がキレる前に
仕事やるか



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