天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

28痛み /龍樹side

龍樹side

昨日は 日付け変わるまで
仁や竜馬の仕事を手伝わされた…
夜中に家に帰ったら
何故か赤飯…
お袋が 初の無断外泊かと
喜んでいたみたいだが違う!

3時ごろやっとベッドに入り
深い眠りに就いたが
スマホが煩い…ちぃが
キョウと一緒に居るって
会いに行くか…
睡眠時間は足りないが…



「ちぃ…大丈夫だよ?キョウが
いるだろ?」

竜馬を拾いオフィスに行ったら
ちぃが 竜馬見て固まった…
完全に拒否反応を示してる
キョウが竜馬を出したが
ちぃはキョウにしがみつき震えてる
思ったより重症だな…

「ひぃ…」

「大丈夫だからな?
俺が抜ける時も龍樹が側にいる
龍樹は大丈夫だろ?」

「ひぃ…すぐ…」

「あぁ できるだけ早く済ませるからな
龍樹に遊んでもらって待ってるか?
寝るなら 寝てから行くからな?」ナデナデ

ふっ。キョウは
本当ちぃには 激甘だな
初めから キョウは甘かったが
最近は 本当甘すぎる
兄として俺より彼氏に
ベッタリな妹を見るのは
寂しいが ちぃがこんなに甘えてるからな
何か嬉しい気もするな

「ひぃ…」ギュッ

「大丈夫だ」

「うん…にぃにといい子に
待ってる…」

「龍樹 隣にちさの部屋がある
クーや本なんかもあるから
水とかもあるが 任せて大丈夫か?」

「あぁ…一応俺の可愛い妹だよ?」

俺の方がちぃの子守歴は長いんだけどな?
任せてって…ちぃはガキじゃねぇからな?

「にぃに ひぃ帰ってくるまで
遊ぼうね?」

「あぁ…クータンのビデオでも
見るか?」

「うん…にぃに 抱っこ」

どうやらちぃは 子どもの様に
甘えたになったらしい…

「ちさ 後でいいだろ?今は俺が居るから
俺に抱っこされとけばいい」

ちぃが 俺を向き抱っこと手を
広げてきた…
迎えに行くんだね?
立ち上がろうとしたらキョウが…
兄貴にイラつくなよ…

「ひぃの邪魔にならない?」

「ならねぇ ちさが
ここに居れば安心だからな…」

キョウ…それ どう言う意味だよ…
ちぃは おりこうに待ってれるんだけど

「ひぃがいい」ギュッ

「あぁ」チュッ

キョウは 勝ち誇った顔で俺を…
キョウってこんなガキみたいな事
すんだな…

「はぁ。」

つまらん…ちぃは キョウの膝の上で
キョウの首筋に顔を埋めて
たまにキョウに構って攻撃してるが
俺の存在は 忘れてる様だ

「ちさ 舐めんな拭いてねぇ…」

「やっ!」

ちぃはどうやら キョウの首を舐めたらしい…
キョウ…拭けば舐めていいのか?

「ちさ 何か病原菌が付いてたら
大変だろう?風邪とか引いたら」

「拭いたらひぃの味しないもん」

「ちさ…可愛すぎるといつも
言ってんだろ?龍樹が居るんだからな?
可愛いちさを俺以外に見られたくない」

「ひぃ…」ギュッ「ごめんなさい」

「いい子だ」

……何か ちぃが手懐けられている…
ちぃが犬なら 今のは絶対 耳が
下がったよな?
ってか キョウ…俺の存在覚えてるなら
ちぃを貸してくれ…
暇すぎるからな…

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