天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

28痛み /響side

響side

「で?」

会議が終わりゴミにストーカーされ
仁に任せ ちさの元に戻ったら
ちさは 目をウルウルして
俺のイスに小さくなり座っていた
龍樹が ちさにクーを渡したり
テレビ見せたりしていたが
お手上げだったようだ
マジ可愛いなちさ…

俺が戻った事に気が付いたちさは
あの可愛いいトテトテ走りで
俺の所へ
抱き上げさっきまでちさが
小さくなって座っていたイスに座る
しばらくは 俺の首筋に顔を埋めていたが
落ちついたら
「ひぃ 好き過ぎて食べたいから
食べていい?」
と夜に言って欲しい言葉を
笑顔で言ってきた…
龍樹いなきゃいますぐベッドに
連れて行きたい…
「あぁ」
と返事すると 俺の頬に
唇をつけパクパクしだした
会議前から これが何故かちさは
気に入ったようだ
俺も気に入ったが 頰じゃない所に
お願いしたいもんだな…
今夜が楽しみだな

ちさに 頰を喰われながら 普通に
仕事をこなしていたら 仁が…
ちさは まだまだお子ちゃまだから
俺を食って眠くなったらしい
背中をトントンとしてやると
寝てしまった…
マジで 何でこんな可愛いんだよ

ちさも寝た所でどっかに行っていた
竜馬も 帰ってきた
さてと仁に 話を聞くとするか

「あぁ…コネだってさ」

「あのゴミのせいで 有能になったかも
知れない奴を落としたのか?」

「そうだね…
でも 最終的に やばくなったから
人事部長と関係持ったらしいよ?」

「…そいつも一緒に切れ」

「あぁ 切りたいんだけど 先月
定年ね?もうやめてるからね」

「関係を持った証拠は?
集めて家に送ってやれ」

あんなゴミを捨てて行きやがって
ゴミの処理は自分でしろよな

「は?マジで?」

「あぁ ゴミのせいでちさが 2分も長く
寂しがっていたんだからな?
かわいそうだろ?俺のちさを
傷付ける奴は いらねぇからな」

ちさは 頑張って耐えていたのに
あのゴミのせいで ちさの目から
涙が落ちる所だったんだ
俺のちさだ 涙すら俺のものだ

「証拠揃えるわ…」

「龍樹 仕事をやる
調べて送り付けろ 嫁が
裁判起こすなら 嫁に付け」

「は?嫁に?」

「あぁ ゴミは持ち主に戻すもんだろ?
嫁が邪魔だからな
うちの退職なら 慰謝料で
やってけんだろ?」

「あぁ…邪魔なのね」

「邪魔以外どんな理由があるんだ」

邪魔以外は思いうかばねぇよ
まぁ 嫁が居ても あのゴミ
引き取るなら 構わねぇがな

「いや?奥さんに同情かと…」

「同情?何のだ?何処に同情する
必要があるんだよ?」

「…長年連れ添った相手が
浮気だぞ?同情するだろ?」

「しねぇ 他の女抱いた旦那が
きたねぇだろ?ゴミだぞ?
病気移されてるかもしれねぇしな
感謝されたいぐらいだろ?」

何で同情すんのかわかんねぇな
むしろ汚ねぇゴミを抱いた旦那は
いらねぇだろ?

「いやいや…おかしいからね?
キョウだって 過去にゴミ抱いてたよな?
感謝って 絶対されないからね
教えなきゃわかんない事を
わざわざ教えて引っ掻き回すんだからね
感謝はされないからな?」

「は?抱いてねぇ 突っ込んだだけだ」

「一緒だろ?」

「くそっ 俺はちさを…
ちさが知ると傷つくよな?
過去に戻れる道具を作らせたい…」

俺はちさをこれから傷付けることに
なんのか?
過去に戻れたら…

「…キョウ ちぃに出会う前だ
ちぃが 傷つかないように
フォロー入れながら話せば?」

「起きたら話しす
ちさに隠し事はしないつもりだったが
気が付かなかった…」

ちさには ちゃんと話しておかなきゃな
汚いと思い 触れなくなっても
ちさがいるだけでいいからな

「…はぁ。キョウ とりあえず
調べて送りつけるんだな?」

「あぁ 」

龍樹が ため息を…
俺がため息だしてぇよ

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