天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

30 お招き /智沙side

智沙side

「にぃに いらっしゃい!」

気持ちが良くて目覚めたら
お風呂につかっていた…
響さんに今からお兄ちゃんが
来てもいいかって聞かれたけど
約束していたので
お招きしなきゃ
だから晩御飯を作るんだ

「ちぃ お邪魔します」

「うん 材料買ってきてくれた?」

お兄ちゃんが 材料は
買ってきてくれるって言ったから
お願いしたんだ

「あぁ 買ってきたよ
キッチンに運ぶよ」

「俺が運ぶから 風呂先入れ」

「…まじだったのか?」

「あぁ 客用の風呂が隣にあるから そっちな?」

「…お客さんのお風呂あるの?」

響さんが 玄関のドアを指差してる…
いつもドアには 気がついたけど
そこまで興味がなくて
触った事ないなぁ…

「あぁ こっち側からしか開かない
ちさも開けれないからな?」

「うん!」

開けようとは思った事ないから
大丈夫!

「変に触ると セキリュティが
動くから ちさは 今まで通りに
触ったらダメだからな?」

「うん 大丈夫!」

「風呂は一つで それぞれにシャワールームが
あるから 好きなところを使え
タオルや着替えは 中にいる奴からもらえ」

「あぁ…」

響さんは 荷物をお兄ちゃんから
受け取り説明をしだした
お隣は完全にゲストルームなんだね

「終わったら電話しろ
開けるからな」

「わかった…」

「ちさ 飯作るんだろ?
支度しないと 遅くなるぞ?
ゆっくり作ろうな」

「うん!」

そうだった ご飯の支度しなきゃ
今日は たくさん作るから
頑張らなきゃ!



「ひぃ 薄くないかな?」

「美味いよ」チュッ

「本当?よかった」

ご飯の支度もほぼ完成!
あとは 運ぶだけだ
その前に 味見をしてもらわなきゃ

「運ぶんだろ?」

「うん ひぃは ご飯どれ位?」

一人分づつ盛り付けたし
あとは ご飯の量かな…

「いつもので おぃ飯の量
ちさに 言え ついでに 運べ」

響さんは お兄ちゃんたちに声を
お兄ちゃんたちは テレビ見たり
スマホいじったり すごく馴染んでる…

「あぁ ちぃ 俺もキョウと同じぐらいで
ちぃ 旨そうだな」

「ちさは 美味いんだ…間違うな」

「…そっちじゃないけどね…」

お兄ちゃんが褒めてくれたら
響さんが…まだ 食べてないから
味はわかんないよ…

「ちぃちゃん 俺もキョウと
同じぐらいね」

「はぃ! 」

仁さんも同じぐらいか
みんな同じぐらいかな?

「俺は 大盛りね?」

「え?」

竜馬さんが…大盛り?

「あぁ 竜馬は かなり飯食うんだよ
だから 倍ぐらいでいい」

大盛りなんて 見た事ないから
驚いちゃった… 倍ね…

「お皿あるかなぁ…」

「丼でいいよ 家でも丼だから」

「あっ!それならある!」

丼… すごいたくさん食べるんだなぁ
あーちゃんご飯作るの
大変なのかな?

「久々に 手料理だな」

「だな 最近は外食ばっかだしな」

外食ばっかりなんだ…仁さん
竜馬さんも頷いてるから
外食なのかな?

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