天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

32 ゴミ出現 /博side

博side

今日は キョウが家の建て替えの
打ち合わせで家に帰って来ていたが
突然のちぃちゃん行方不明の連絡

ちぃちゃんは 家の奴らも護衛に
着くことがたまにある
だけど 今まで 居なくなることはなかった
迷子で 予定と違う所を歩く事はあったが
足の遅いちぃちゃんを見失う事はなく
護衛しやすい子だったんだけど

キョウは 流石と思える程
的確に指示を出している

すぐにキョウに言われ散った面子が
ちぃちゃん発見の連絡
流石キョウだな…

ちぃちゃんは 変な女に
嘘を吐かれ傷付いたようだ…
やばいな…
ちぃちゃんに変な女が近づかないよう
うちに頼んでいたからな…
表の女は ノータッチだった

ちぃちゃんを連れてキッチンに消えた
俺の嫁…俺も連れて行って欲しかった…
仁が さりげなくキョウと距離を取る
ヤバい!俺もと思った瞬間

「イテッ!」

ちぃちゃんに 出した水が
ペットボトルごと飛んできた

「どう言う事だ?
ちさにゴミが寄らないよう言ってあったろ
なぜ ちさに寄ってきた?」

投げた犯人はキョウだ…
マジ痛ぇ

「表はノータッチだったんだよ
キョウと関係のある生きてる女は
把握していたが…関係ないのまでは
防ぎようがねぇ…」

「ちさが無事だったからよかったが
もし ちさが怪我でもしたら
どうするつもりだ
お前は この組潰すための若頭なのか」

キョウが 大目に見ればいいだろうが
だいたい ちぃちゃんに
GPS着けてねぇお前も悪いんだけどな…
何て言えねぇよなぁ

「これからは その女の家族も対象に
その女の事をこれから探る…」

「当たり前の事を言ってんじゃねぇぞ?
ちさに嘘並べた女が対象外なら
テメェらマジでいらねぇよ」

キョウは タバコを吸い始めた…
ちぃちゃんと居る時は絶対に
吸わないのに…相当キレてんな

「あぁ…校内はでもどうしようもねぇ」

「学校の門の近くに
空き物件探せ…ここの暇なゴミに
店出させて監視させろ
ちさに手を出すなら
ここの奴らごと 始末するからな」

「…あぁ…」

「仁 学校にカフェを入れさせろ
潤の女の姉は旦那の方に入ったろ?
カフェは そいつにやらせるよう連絡を
面子の家族で使えるゴミを
ちさの学校に入れさせろ
学費なども emperorでもつ」

「わかった…すぐに調べさせる
各学年に編入できるよう
学校にも話はつけてみる」

「金で解決できるなら幾らでも出せ
龍樹は ゴミを調べろ
2度とちさに近づけないよう
家ごと潰す…材料揃わなきゃ
オヤジ 使える組に声かけろ」

「あぁ…」

キョウは苛立ちながらも
的確な指示を…
キョウは 仕事以外でこんなに
指示だすんだな…

「ちさに何かあってからじゃ遅ぇんだよ
ちさには手を出させるな
ちさに手を出す奴らは
絶対に許せねぇからな…
オヤジ…失敗したら
親だろうが関係ねぇからな?」

「あぁ…わかってる
可愛い娘に手を出す奴らは
俺も許せねぇからな」

ちぃちゃんに手を出す馬鹿は
確かにいらないけど…とばっちりは
勘弁してほしい…
ちぃちゃんに 何かあってからじゃ…
キョウは 大抵の事は動じない
ちぃちゃんに 何かあったら
キョウが 過去最高の殺人マシーンに
なる事は間違いねぇな…

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