天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

32 ゴミ出現 /龍樹side

龍樹side

食事中 俺の可愛い妹は
キョウの奥さん…になる事に
照れてしまい キョウの首筋に
顔を隠した…可愛いなぁちぃは
でも!可愛いけどな?
すげー可愛くて ずっとキョウの
首筋に顔を隠して たまにキョウの顔を
チラチラみて 照れるちぃは可愛いからずっと
見ていたいんだけどな
飯を食わせなきゃならない…
ほっておくと食べないからな…
心を鬼にし キョウに
飯を食わせろと 話掛けたが…

「にぃに…ちぃ恥ずかしい…」

俺の可愛いちぃは どうやら
照れてしまい みんな居ることを忘れて
いたようだ…
何て可愛いんだ…
あまりの可愛さに
今日は いろいろ頑張ったご褒美に
プリンをやると言ったが…
言い終わる前に プリンに反応した
ちぃ…
飯を食わずにプリン食べる気だな…

「ご飯は ちゃんと食べなきゃダメだからな?」

この言葉の後は ちぃは
仔犬バージョンに変身するはずだから
ちぃを 直視してはいけない

案の定 ちぃはシュンと
仔犬バージョンに なった…
仁や竜馬…それに キョウの家族に
責めらる様な視線を
送られて居るが ちぃのためには
仕方ねぇ…

俺は伊達にちぃの兄貴をやってる
訳じゃねぇからな?
ちぃの仔犬バージョンを
辞めさせる為に
俺は ちぃが最近興味をもつ
赤ちゃんを 使ってみた
ちぃは 食いつき
飯を食べだしたが…
確実に 勘違いしてる…

「おぃっ ちぃちゃん
勘違いしてねぇか?」

「してる…」

竜馬が 俺に言ってきたが
勘違いしてるのは間違いない…
沢山食べて 腹が出ることを
ちぃはまさかの妊婦だと
思った様だ…
父さん…何でこんなに
無知に育ってんだよ…
お母様…もうちょい教えといてくれ…
アメリカにいる両親を
心の中で責めつ どう誤解を解くか
考えねぇと…

「ちぃ… もう ご馳走だ
これ以上は だめだからな?」

キョウがちぃの食事を止めた…
ちぃは 満腹感があまりない為
ほって置くと食べ続ける事もある
その度に お腹を壊したり
夜中に嘔吐してしまう…

「ひぃ…ちぃまだ 食べれるよ?」

ちぃは 食べれると言っているが
確かに いつもより食べている…

「後一口な?」

「うんっ!」

ちぃの口に 今日1番のお気に入りの
長芋料理を口に入れたキョウ
ちぃは 口に入れたが…

「ゔゔっ」ゴックン

確実にえずいたよね?
ちぃの食事の量は どうやら本人より
キョウの方がわかっている様だ…

「水飲めないだろ?
プリンは 少し時間置いてからだからな?」

「うん…」ギュッ

「大丈夫だからな?沢山食べたな
お利口だ 少し寝ろ」トントン

「うん…」

ちぃの背中をさする様に
優しく叩きながら キョウは
ちぃを寝かしつけ出した…
確実に今動くとちぃは…

「いい子だ」チュッ

キョウは 優しくちぃに…
俺の可愛い妹は 本当
愛されてんな…

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