天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

7 出会い /仁side

仁side

もう直ぐ夏休みに入る そんなある日。
俺は 大親友?と言っていいよな?
と不安になる 親友キョウと繁華街に。

暑いのを嫌うキョウは
車を 降りた瞬間から
隠す気なんてないだろうけど
隠しきれていない
不機嫌さと 殺気を出している。
キョウは その容姿だけでも
女はほっとかないレベルだ。

180を 越える身長
モデルの様な ……
モデル以上のスタイル
顔も 綺麗に整っているキョウ

しかも かなりの実業家。
どの女も キョウに近づきたくて
必死だ。

ただ キョウは 大の女嫌い。
何があったとかじゃない。
うるさい 臭い。って 理由だ。
じゃぁ 男としての
欲望は どうすんだって
思うが それは我が帝。
風呂に入れて 匂いを消し
顔に 袋を被せ 突っ込む

ちなみに お下がりは嫌う
なので 半年に一度 新品?
誰も手をつけてない女を雇う。

口外は許されない。
その代わり 多額の金が入る。
女は 半年ごとに変えるが
その度甘い蜜を吸い続けた
馬鹿な女は泣いてすがる。
その行動がキョウの 逆鱗に触れ
この街では生きていけなくなる
キョウの息のかかる所も無理だ。
キョウは 冷めた目を向け
今直ぐ 俺の目に映らない場所に
行かないのなら
愛する俺の手で 俺のいない場所に
送ってやる。嬉しいだろ。
と言い放つ。
余りの感情の無さでそれを
言われた女は
その日から毎晩
悪夢を見続けると噂だ。

「…キョウ。どうした?」

突然 キョウが 立ち止まった。
俺の声反応しない。
キョウの殺気が無くなってる!
はぁ?何でだ?
キョウは 一点を ぼぉーっと
見つめ続けていた。

「キョウ?」

キョウの目線を追ってみると …。
うん?女の子?
あの子走ってるのかな?
早歩き?…走ってるよね?
後ろで追いかけてる男がは
ニヤニヤ 笑ながら 付いてきてる
イチャイチャ中のカップルかな?
って 見ていたら

ドンッ

やばい!女に 触られるのを嫌う
キョウに 女がぶつかった。
ってか どんだけ
ドンくさいんだよ?

あっ!助けなきゃ キョウに殺られる。
って 俺が 思った瞬間 俺は…

キョウが 壊れた…。








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