天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

34 お披露目 /智沙side

智沙side

「うーちゃん 1人で行っちゃダメだよ?」

「でも…すぐそこだよ?」

今日は 響さんの新しいデパートの
オープン記念のパーティー
あーちゃんが 常にすぐ側にいてくれる
お昼からデパートに行く
今は ホテルで待機中

「ダメだよ?お約束でしょ?」

「うん…」

ホテルの部屋はつまんないから
響さんの居るところに
行こうと思ったけど…
あーちゃんに止められた

「おりこうさん」

「ひぃに 会いたいなぁ」

響さんと さっき離れたのに
もう会いたい…
ホテルの部屋から見る景色は
まだまだ日差しが強い
よく晴れた日だから 出だしはいいのかな?

「うー?キョウさんに
お洒落したうーを見てもらうんでしょ?
ほら そろそろ支度の人たちくるから
それからね?」

「うん…ひぃは
かっこよすぎてないかな…
スーツ姿 すっごいかっこいいからなぁ」

「……うん…カッコイイと
思うのうーだけだから 安心して」

「本当?みんなの目が可笑しいのかな?」

響さんは どう見てもカッコイイのに
みんなの目が可笑しいのかな…
スーツ姿とか 直視できないぐらい
カッコイイんだけど…

「…さぁ?人それぞれだからね…
ほらっ!絢香は 竜馬さんが
めちゃめちゃカッコイイと思ってるけど
うーは そんな事おもわないでしょ?」

「…あーちゃん…ごめんね
ひぃが1番カッコイイんだもん…」

竜馬さんは 怖い感じだけど…
カッコイイのか?

「エリ…あんた 私を使わないでよね…
うーちゃん?当たり前だからね?
自分の彼が1番なの
キョウさんも うーちゃんを
1番可愛いと思ってるでしょ?」

「うん!いつも可愛いって
言ってくれるの」

響さんに可愛いって言って貰うと
可愛くなる気がするもん

「…だよね?」

「ひぃに 可愛くなったところ
見てもらわなきゃ!」

今日は プロの人ってのを
響さんが呼んでくれたみたいだから
その人達にお願いするんだ
可愛くなって 響さんが他の子に
なびかないように頑張る!

「きっと いつも以上に
可愛くなるからね?うーは
元もいいもんね」

「早くひぃに 会いたいなぁ
ギュウして欲しいなぁ」

「…本当 キョウさん好きね…」

「ひぃ大好きだよ」

あーちゃんが 何だか 呆れてるけど
響さんのギュウが好きだもん

「さて そろそろだから
着替えようね?」

「うん!」

早く可愛く変身したいな
響さんの用意してくれた
ドレスに 着替えなきゃ!

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