天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

34 お披露目 /智沙side

智沙side

「ひぃ…眠たい」

「ちさ?買い物は?」

「ねんね…」ギュッ

夜中に 響さんを元気にする為
頑張ってみたら 眠たい…
昔よりも よく寝る私…
夜もはやく寝てるのに…

「ちさ ゆっくり休め」ギュッ

「ひぃ…」

響さんに包まれ 再び眠りにつく
何でこんなに 響さんは
心地いいのかなぁ
私が寝すぎるのも きっと
響さんが 心地良すぎるからだよね

「…ちさ 悪りぃな」チュッ

響さんが 眠りについた私に
謝った事にも気付かず
深い眠りについた

《俺だ ちさは今日は無理だ》
《まさか…夜中起こしたのか?》
《勝手に起きた
おかげで 朝方まで寝かせれなかった
お前らのせいだろ》
《キョウ…それ 酷くないか?》
《覚えてろよ》
《イヤイヤ…やつ当たりだよね》
《ちげぇ お前らのせいだ
時間無駄になったろ
ちさは今日楽しみにしてたんだからな?
お前らの言う通りにしたら
こうなった》
《マジ それ違うからね》
《とりあえず ステレオに
次 都合付ろと言っておけ
山下もそん時は付ろ》
《分かった 伝えておく》




「ひぃ…」

「起きたのか…どうした?」

夕方目がさめ 抱きしめてくれてた
響さんを起こしてみた

「ちぃ お腹減った」

「飯…何食う?作れないだろ?」

「ちぃ お蕎麦…」

「あぁ 頼むか」

お腹減って起きたから
ご飯食べたい…

「ひぃ…ギュウ」ギュッ

「甘えたか?」

「ひぃ もう元気?」

「あぁ」

「よかったぁ」

昨日は 珍しく疲れたみたいな
響さん…病気になったら辛いもんね
元気になってよかった

「ステレオとの買い物 また
次行ける様にするからな?」

「うん…」

眠くてステちゃんとのショッピング
断っちゃったんだ…
怒ってないかなぁ…

「どうした?」

「ステちゃん…怒らないかな…」

「怒んねぇよ
ステレオは 買い物好きだからな
ちさいないから アホみたいに
買ってんだろ…」

「そうなの?」

「あぁ…ガキと2人で 買う漁りそうだからな
逆に ちさ居たら 好きに買えないだろ?
ちさはちゃんと休憩入れて
買い物だからな」

ステちゃんって そんなに買い物好きなんだ
私は 休み休み買い物するから
足手まといになるかも…

「私邪魔?」

「いや?今日買い漁ったら
次は ちさと楽しむだろうな
ちょうどいいと思うけどな?
妹たちは 確か普通だったはずだから
妹たちも連れてけばいい」

「うん!」

楽しみだもん
お姉ちゃんとのショッピング…
早くお兄ちゃんも
結婚して欲しいなぁ

「ちさ?風呂行くか…
身体冷えてくるからな」

「うん!抱っこ」

まだ暑い季節だけど
室内は快適温度
でも 服を着てないから
すぐ身体が冷えちゃう

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