天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

35 始動 /響side

響side

「ちさ…」

学校に居るはずの時間…
妹からの連絡で ちさが何者かに
連れ去られた…
雌豚関係だろう…潜入してる奴から
雌豚の組の所有している別荘に
招集がかかったと連絡がすぐに入った…
盗聴器を面子に持してあるから
話の内容も全て聞こえる…

今 ちさは クスリを言われるまま飲んだ
時期にちさは 俺しか知らない顔で
他の男を誘うのか…
急いで向かう車の中 俺や仁
龍樹と無言で その時を待つしかねぇ
クスリは 弱くても効くだろう
ちさに与えるもんだから
俺が まともな物を用意した…
俺に抱かれ続けているちさは
きっと あのクスリの効果で 痛みもなく
受け入れる事は出来るはずだ
心は傷付くだろうが 俺が
何とかしてやる…

「…ちぃを抱いたか?」

「あぁ…だが 痛みは今もある…
なかなか慣れなくてな」

龍樹が真剣に聞いてきた…誤魔化すのも
もう辞めるか…

「なら よかった…
ちぃの初めては 好きな奴に
もらって欲しかったからな…」

「最後も俺が相手だ…
ちさは特別なんだ 誰が手をつけようが
俺のもんだ」

ちさだけは 誰にも渡すつもりはねぇ
他の男を知ろうが関係無い
忘れるぐらい俺が抱けばいい

「ありがとう…」

[おぃ そろそろ効く頃だろ 見に行こうぜ]

[楽しみだな あの悪魔の女だぞ]

機械から 聞こえる声…
ちさ…悪りぃな もう少しかかりそうだ
こんな日に 会社や学校ではなく
離れた所で仕事をしていた俺…
あと 1時間はかかる…
竜馬も 今日は南に行ってるからいない…
最悪の日に実行された…

「あと 1時間で 必ず着く様にする」

「あぁ…医者の用意を
犬たちに 昼薬飲んだか 確認しろ」

[ねぇちゃん 身体どうだ?]

[…変な気分…]

機械からちさの声が…
効きだしたか… 飲ましてから
時間は経ったからな…
もう 普通なら効き始め ねだり出す頃だ

[触ってやろうか?]

[大丈夫…ひぃに トントンして貰えば
良くなるから]

「?まさか…ちぃ 身体の火照り
わかってないのか?」

「…寝れば良くなると思ってんな…」

ちさは トントンって…
寝かしつけて欲しい時にトントンして
とお願いしてくるからな…

「嘘だろ…抱いたんだよな?」

「あぁ…」

[触ってやるよ]

[やだ やだ!触らないで
来ないで やだぁ]

[おぃっ! まだダメだ!
効いてねぇ それじゃまだ無理だろ]

面子じゃねぇな?
しらねぇ奴が 止めに入ったが…
本気で ちさから誘えば
俺が許すと思ってんのか?
ちさにどんな状況でも
手を出す事はゆるさねぇのに?

[松下の言う通りだ
今は まだ無理だ…
それじゃぁ 飲ました意味がねぇ
もう少しか…クスリの効きが悪いのか…」

面子の声が…
松下?そんな奴はしらねぇ…

[チッ。 じゃあ もう少し待つ…
悪魔はまだこねぇだろうな?
待ってる間に 来たら意味ねぇだろうが]

[大丈夫だ 南に行ってるはずだからな
飛行機も向こうは飛ばねぇ
早くても 2時間以上かかる]

南に?確かに行く予定だったが
何故ばれてる?

「松下…そんな奴いないな…
南に行く予定は 会社の奴しか…
行ってないことを知る奴は
emperorの奴らしか知らない…
誰かが情報流し 今日を選んだな…」

「あぁ…」

ちさは 規則正しい生活…
俺はその時により変わる
俺の予定を調べて 実行か…

「飛ばすから 捕まってください」

「急げ」

どんだけ ちさが耐えれるか…
クスリが効いてきたら
ちさは 本能に任せればいい…
ちさの身体を知る奴は
俺以外 この世から消してやるからな
ちさ…

「ちぃちゃん…怖がらなきゃいいけど
クスリは 強いのがよかったかな…」

「強すぎるとちさが 壊れるかもしれねぇ
弱くても 効いてるからな…
まだ 火照りの意味がわかってない
時期にわかるはずだ…」

「キツイだろうな…」

きっと 今頃 1人で身体の異変に
戸惑ってんだろうな…




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