天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

35 始動 /智沙side

智沙side

「…はぁん…ひぃひぃ…」

さっきまた 男の人たちが来たけど
また 出て行った…
暫くするとさっきより身体が熱い…
響さん 早くきて…
早く触って欲しい…
この感覚は いつも響さんに
与えてもらうのに 似てる…

ガチャ
「出来上がってんな?
触って欲しいか?」

フルフル
「来ないで…」

さっき まだ ダメだと言った人が
また 戻ってきた…

「楽になりたいだろ?
触って欲しいだろ?」

フルフル
「やだぁ…」

触って欲しいのは 響さんだけ
それ以外の人にはやだ…

「キツイだろう…
時期に 帝もくるからな…
それまで 頑張れるか?」

コクン

「無理なら 早く言え…
水置いておく 飲んでも意味ねぇが
脱水おこすなよ?」

ポケットから 水を出し
そばに置いてくれた

「あと1時間もすれば…
それまで耐えろ…ここはカメラはない
自分でできるか?」

「…?」

自分でできるか?
何を?水は多分飲めると思う…

「…意味わからねぇのか?
1度 イケれば 少しは楽になる筈だ…」

「…?」

「仕方ねぇ…帝に抱かれてんの
思い浮かべて 自分で触れ」

フルフル

やだ…そんなのやだ…
自分で触るなんてやだ
響さんに触って欲しい…

「おっと…抜け駆けかよ
松下さん ずるいっすよ?」

また ドアが開き 男の人たちが…
さっきより ニヤニヤしてる…

「水持ってきただけだ
まだ みたいだ…」

「クスリ他のも飲ませようぜ」

「さっきのは 一つしか…
違うの飲ましたら 副作用とか出たら
どうすんだよ」

「問題ねぇよ どうせ イキ狂うんだ
幸せだろ」

「やめておけ 悪魔にやられなくても
捕まんぞ?」

「松下さん 警察怖いとか?
まじで 笑えんだけど」

何かわからないけど
早く出ていって…
響さん…身体が可笑しいよぉ
早く来て…

天窓から 差し込んでいた光は
既になくなり 暗くなった…
響さん…まだかな…

「ねぇちゃん?そろそろ 触って欲しいだろ?
きもちよくしてやろうか?」

「やだ…やだ…来ないで…」

「まだ気がねぇのかよ!」

「効いてるが まだ理性が強い
後少しなんだけどな…」

この身体の異変は さっき飲んだクスリのせい?
効いてるって…
だから 変なのかな?

「出ていって…こないでぇ」

「…時間ねぇんだ
もういいだろ さっさとヤろうぜ」

「…」

「いや… ヤダ…来ないで イヤァ」

気持ち悪く笑う男の人が
私に近づいてきた
ヤダヤダヤダ

グイッ
「たのしもうなぁ?」

ビクッ
「やぁぁ…んんっ さわらないでぇ」

触られた途端 身体が…
ヤダ 響さん以外は ヤダ…

「効いてんな…」ニヤニヤ

「やぁん…やぁ…」

「楽にしてやるからなぁ」

「やぁ ひぃひぃ!ひぃ!」

ドンッ
「ちさっ!」

「ひぃ?ひぃ!」

突然 触ってきた男の人が
横に飛んだ…次の瞬間
響さんが…


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