天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

35 始動 /仁side

仁side

飛ばしまくり 予定より早く着いた俺たち
急いで ちぃちゃんの所へ
ドアを開け 待っていたのは
ちぃちゃんにさわる男…
片手で ちぃちゃんの胸を
服の上から触り
片手は 既にズボンを下ろし
汚ねぇもんを出していた…
その光景に固まった俺…
後ろから 何かが通り過ぎたと思ったら
その後男を蹴り飛ばしたキョウ…
ちぃちゃんをすぐさま助けたのか

キョウに触れられ
反応するちぃちゃん…
相当効いてるんだね…
遅れて到着した組の奴らに
そこにいた男達を渡した

ブランケットを掛けた龍樹…
それすら ちぃちゃんには
刺激が強いみたい…
黙って足首をつなげる鎖の鍵を渡したが
キョウが 足首を触った事により
本格的にちぃちゃんは
感じる様になった…
こんな声 聞いた事ない…
龍樹も辛そうだな…

「ひぃ…はやくぅ」

車に 全員を連れて行き
キョウがちぃちゃんを抱き上げ
連れてきた…
ちぃちゃんのキョウへの言葉…

クスリは純正のものだ…
かなり時間も経っている…
本来ならば 速攻で効くことが多い
今まで 耐えたちぃちゃんが
珍しいと思う…
いや…きっと
耐えていたんじゃなく
キョウにしか 触られたくなかったから
我慢できたんだね…

「ちさ ごめん…もう少しだから」

キョウが ちぃちゃんの声を
他の奴らに聞かせたがらないから
車まで 我慢しろって事だけど…

「はやくぅ ひぃ…」

「ちさ ごめん…」

そうキョウが発したことにより
ちぃちゃんは 涙を止めた…

「…!ちぃ!ちぃ もう大丈夫だから
車に入れ 早くちぃに触れ!」

龍樹が ちぃちゃんの異変に気がついた
おかしい…泣き虫のちぃちゃんが
泣き止む事は キョウが
泣き止ませなきゃ無理なはずだ…
その ちぃちゃんが…

「ちさ?ちさ?」

「…」

「ちぃ!」

様子がおかしい…

「ちぃ 大丈夫だから キョウ
独占欲出す場合じゃねぇ
ちい?ちいっ!どこ触って欲しい?
ちぃ!」

龍樹がちぃちゃんの胸を触りだした

「…汚いの…
私…だから…だから…」ヒクッ

「ちぃっ!風呂行けばいい!
なっ?だから 大丈夫だ
にぃにが触るからな?」

「…にぃに…」

ちぃちゃんの胸を触る龍樹…
ちぃちゃんは キョウから 腕を離し
龍樹に手を広げた…
今まで 見た事がない光景に固まった
龍樹からキョウに 抱っこと
手を広げるのはいつもの事だ
キョウの抱っこから龍樹に?
ありえない…

「ちぃ」ギュッ「大丈夫だ
だから 何も考えんな」

「にぃに?私 身体がおかしい…」

「あぁ…わかってるから
キョウに 楽にして貰え」

「?キョウ?」

「え…ちぃ?ひぃだろ?」

ちぃちゃん?おとぼけ今はまずいからね?

「ひぃ?」

「ちさ?」

「…?誰?」

「ちさ?冗談言ってる場合か?
ほら 帰ってこい
俺が 触るから 龍樹触んじゃねぇよ」

「…にぃに?」ギュッ
「私 病気かも…身体が熱いの…」

「直ぐに良くしてやるから
おいでちさ」

「…?にぃに?
この人誰?お医者さん?」

「ちぃ?お前…」



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