天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

38 家族 /響side

響side


ちさがお尻が痛いと言ったから
端山の嫁に見せたが
問題はなかった 手すりを持っていたから
多少は手すりを掴み衝撃を
避けれたみたいだけどな
普通なら 手すりを掴み
尻もちは間逃れただろうけど…
ちさは 反射神経もちさらしく
遅いからな…
本当なら ちさは松葉杖を使い
退院してもいい時期だ…
でも ちさには 松葉杖が使えない
どう出すのか…何処に
体重をかけるのかが いっぺんに
出来ないからな
手すりなら 歩けるが
松葉杖だと 一歩がかなり時間がかかり
余計危ないから…

ちさを ステレオに預けて
本家へ
ちさは 俺のゴミの処理を
ゴミ収集屋と思ってる…
まぁ ゴミを片付けるには違いないか
ステレオや犬や妹も来て
女子会だって 喜んでたからな
それでも リハビリの後の散歩
泣いたからな 眠くなるだろうから
早めに終わらすか…

「ちぃは?」

「怪我は 尻に痣が出来るぐらいだ
他は異常ねぇ」

「よかった…」

「ちさに手ぇだしたのお前のゴミだ」

「みたいだね 関係は終わったんだけどな?」

「ちゃんと 捨てねぇとな?」

あの女は 龍樹のゴミだ
やるだけやり 捨てた
まぁ ガキいないのに居ると嘘までつき
他の男に種付させようとしてたからな
捨てるだろうな

「マジで 明菜は
ありえねぇ」

「そいつに突っ込んでた お前もな?」

「まぁな…
次のは大丈夫だと思う…」

「こりねぇな」

龍樹はこりねぇな…
あの女とは 長いが
他にも居たからな…
たまたま長いだけで同時進行だからな

「ははっ 寄ってくるから…」

「ちさは 似なくてよかった」

ちさが寄ってきた男にって
思うと男を始末しないとな

「似たら困るからね?
それだけは ダメだろ…」

「他のゴミは大丈夫なのか?」

「話変えた?
他のは明菜が処理するから
終わりは楽なんだよ
だから 明菜と続けた
一ヶ月単位で 女が去るからね」

「ちさも 去るぞ?」

「ちぃに 関係話したのかあの女」

「さぁな 今からちさの
盗聴器聞く」

ちさには 俺から離れる時は
盗聴器をつけさせている
本人しらないけどな?
今も女子会は 盗聴器を付け
行われてるが ちさが
泣いたり嫌な事が無ければ
殆ど聞かずに取ってある

「ちぃに話してたら
あいつマジで殺る…妊娠騒動
見逃してやったのにな…」

「古谷がまた 潜入させていやがった
すでに 花子にって話がもちあがってる
どっちにしろ
終わりだ」

古谷は ちょこちょこと
ちさの周りに自分とこの奴を
潜入させている
この間は ちさが花子ちゃんの
お友達?と 何故かたまたま通りかかった
ジジイに話しかけた
そいつは 入院患者を装った
古谷組の奴だったんだけどな?
ちさに聞いたら 花子の写真に写っていたから
どんだけちさは 花子の
写真を見てんだよって
呆れちまった

「今度は誰だよ…」

「さぁな 」

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