天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

8 報告 /まゆside

まゆside

朝から 私の可愛いうーを
抱きしめ触りまくった。
そして昨日のあった出来事を
書いている。

うーは 可愛すぎて
ナンパが心配だったが
基本出歩かないらしいので
今まで気に留めていなかった。
でも 昨日街に行って
たちの悪い男に捕まり
怖い思いをしたらしい。
ナンパされたのに
イジメと 思ってるうー。
助けてくれた男にどうやら
会いたいらしい。
その男を
思い浮かべてるのか
うーは 綺麗に微笑んでる

うーに惚れられた男は
幸せだろうなぁ。
こんな可愛いうさぎを
そばにおけるんだから。
最低な男にじゃなければ
応援してやるかな。

「で?うー
その助けてくれた
男の名前わかるの?」

コクン。コクン。

私に 聞かれて嬉しそうに
頷き紙に書き出した。

「黒大 帝さん?…
って 黒大の 帝?」

私は 驚き過ぎて大声を。

イヤ?黒大の帝って
あの 帝王だよね?

「ちょっ 落ちいて。帝さんなら…。
うん。私たちが 知らない帝さんよね。」

絢香も 一瞬あの帝を思い浮かべたな。

「うー?ぶつかった後 その帝さんって
男が近づいてきてなぐさめたんだよね?」

コクン
“ギュゥってしてくれた。
優しく 大丈夫って 言ってくれた”

あの冷帝に 免疫があるエリが
うーに確認。
いやいや ないない。
あの帝は 女がぶつかった時点で女を
蹴るだろうな。
ギュッなんて絶対ない。

「うー?お姫様抱っこに
膝の上座って 頭にキスされたんだよね?
同じ人だよね?」

コクン
“とっても 温かかったよ。
安心できて
綺麗な 黒い瞳だった。
あと いい匂いがしたの。”

続いて 絢香がうーに質問

うん。 ないない。
お姫様抱っこっとか絶対しない。
膝の上?脚の下に踏まれる
女は居るだろうけど
膝の上とかないよね
頭にキス?
キスを嫌いなあの帝が?
絶対ない
よし 絶対ないだろう
あの帝ではないのは
確信した。

「うー? 今日は 早く帰れるし
黒大いく?
帝さんって人 探そうか。」

バッ コクン。コクン。コクン。
“行く。地図書いてもらって いくつもりだったの。”

びっくりするぐらいの速さで
顔を上げたうー。
すごい 頷いてる
そんなに
その男に会いたいのか。
今日 手掛かり無かったら
探してあげたいな。

うーが いつものお礼と
今日の先払いのお礼にと
可愛い動物クッキーを。
うーは 空を見上げながら
ウキウキしてるようだなぁ

0
  • しおりをはさむ
  • 934
  • 1291
/ 802ページ
このページを編集する