天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

39 女子会 /智沙side

智沙side

「ひぃと居たい…」

「ちさ ちさが帰りたいならって
だけだからな?
俺は ちさを手離すつもりはないからな?」

目がさめると 響さんに
辛いなら パパ達の所に帰るかって…

「ひぃと居たい…」

「俺もだ ちさと居たい…
たまには 2人で 帰るか?それなら
ちさは 俺と居れて
パパ達とも居れる」

「ひぃと居れるなら それでいいよ?」

「ちさ 俺も ちさと居れればそれでいい
だけどな?ちさが辛いなら
パパ達の所に一緒に行けばいいんだ
ちさは 頑張らなくていいんだ」

「ひぃ…」

「俺が信用できるまで 待つからな?
死ぬまで 信用出来なくても 側にいる
不安なら抱きしめてやるから」

「ひぃは?ひぃは 辛くないの?」

「俺はちさがこの手の中にいれば
辛くないんだ」

また私は響さんを…
どうしてちゃんと信じれないんだろう…
どうして…響さんを
不安にさせちゃうんだろう…

「ひぃ ごめんね」

「ちさ…謝らなくていい
まだ 時間がかかるだけだ
こうやって ちさが俺の腕の中にいれば
それでいいんだから」

「ひぃ…ちぃ…」

「ちさ…大丈夫だから
心配すんな ちさをどんな事があっても
嫌う事はないから
まだ ちさに俺がどんだけ愛してるかが
全て伝わってないだけだからな
ちさは 何も悪くない」

「ひぃは ちゃんと ちぃに教えてくれてるよ」

「足りないんだ…もっと
時間は まだまだあるからな…
でも 日に日にちさへの
愛しさは増す…伝わりきれんのか?」

「ちぃも!毎日ひぃが 昨日よりも
好きになるの…ちぃも!」

「一生側に居るんだ
その間 ずっと好きになり続けんな?
ちさ ちさは 笑った顔が
一番可愛いからな
ずっと 笑顔で居させるように
俺が頑張るからな?」

「ひぃの腕の中なら
笑顔しかでないよ?」

「ちさ…」

「…あっ!でも たまに幸せで
にやけちゃう…恥ずかしい時もあるから…
ひぃ…ちぃ ひぃの腕の中でも
いっぱい変な顔してるかも…」

笑顔でいる事がきっと多いけど
にやけたり 恥ずかしがって
真っ赤になってるかも…

「ちさ…本当可愛いな」

「ひぃは かっこいいね」

「退院するか…
新しい部屋は 手すりも付けてあるし…
そろそろ 俺もちさと
愛の確かめ合いしたいしな…」

「ちぃも いっぱいひぃに触って欲しい」

入院して響さんと
愛の確かめ合いをしてない…
触って欲しいもん
響さんを沢山感じたいから

「寝かせねぇかもよ?」

「ちぃ すぐ寝るから大丈夫!」

「ちさ…来週には じゃぁ退院だな
本当に パパ達の所には
行かなくていいんだな?
今なら 俺もいけるけど…」

「ひぃと居たいから大丈夫」

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