天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

40 奥さん /龍樹side

龍樹side

「なぁ?俺っているか?」

「ちさの兄だろ」

今日は 昼から女性群は
ショッピングに
残った俺たちは なぜか
キョウの会社へ…俺いるかな…

「いらねぇだろ?
ちぃに ついて行ってやりたかったのに」

久しぶりにキョウと離れてんだから
この隙に 兄妹水入らずで
遊べたのに…

「龍樹 女子会だ
ちぃが 楽しみにしてたからな
邪魔するんじゃないぞ」

「父さん ちぃは 俺が大好きだから
にぃには一緒って 言ったとおもうよ?」

ちぃは 可愛い妹だ
ちぃを言いくるめるのは
簡単だからね

「龍樹 いいから
キョウ君の会社見ておきたいだろ
龍樹も 良くくるなら 案内してくれ」

「案内役なら 他にいるからさぁ
確かに来るけど 社長室辺りしか
行かないんだよね」

「仁や竜馬も紹介するから
ついでに居ても問題ないだろ」

問題ないって…居る必要あるかに
邪魔かどうかじゃ無いんだけどな

「キョウ君の会社は
2つの会社が 入るんだったね」

「あぁ でも 今新しく作っている
早川に向こうのを全て譲り終わり次第
俺は emperorだけにする
だから ここはもう必要無い」

「…早川のこっちの事業は?」

「あぁ それは emperorの方に既に
部署を移動させる様にしているから
問題は 無いが
心配なら それだけは
白紙に戻しても構わない」

「それなら 構わないんだ
渡してすぐ 傾かれたら 社員が
心配だからな」

「それは 大丈夫だ」

キョウは最近は ちぃに構い過ぎて
余り会社へ来ていないけど
仕事は 意外とやってたんだね

「ところで その椅子は?ちぃのにしたら
小さいだろう」

父さんが 一つポツンとある小さなソファを

「あぁ クー達のだ
ちさがここに来るときは
クー達を出すからな
椅子がいるから」

「クータンのか?そう言えば
部屋にも座ってたな」

「あぁ ちさが1人になるときは
クー達を抱っこするからな
置いておいた方が安心だろ?」

クータン用のソファ
確かに小さいかな…
しかも キョウの椅子から離れているから
ちぃは 絶対に座らない
離して置いてあるのも
間違って誰も座らない様にと
わざと離して置いてある

「そうか ちぃはここに来たら
何をしてるんだ?」

「ちさは 膝に座りおりこうにしてるぞ?
仕事を手伝ったりもするしな
昼寝用に 隣にベッドもあるし
ちさの絵本なんかも置いてある
見るか?折角きたんだからな
ちさに必要なものを聞いておきたいからな」

珍しいな…キョウがちぃの部屋に
人を入れるなんて
仁達でも ちぃの部屋は片付け以外
入れないのに…

「ちぃに必要な物か…
困ってないなら 無いと思うぞ」

「ちさは 特に欲しい物も言わないんだよ
この前 パンを作るものが欲しいと
言ったが それからは特にない
たまに クー達の物を欲しがるが
クー達にだろ」

「ちぃは 昔からそんな感じだからな
粘土なんかは 使ったら買い足して置く
他は 特に減るもんもないしな」

キョウにちぃが欲しいものを言わないのは
キョウが先に買い与えてるからじゃ…
パンを作るのが欲しいと
言った後からは
キョウが 調理用品なども
新しいものが出ると
用意してるしな…
普通にないだけだと思うけどな…

「それは 既にしているが
他には?」

「他にか…困ったなぁ
他には思い当たらないけどな」

確実に実家よりちぃは快適に
過ごしてると思うけどな…

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