天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

41 誕生日 /智沙side

智沙side

「ひぃ…」スリスリ

「…」ギュッ「おはようちさ」

「…おはよう」チュッ

窓からの光で 目覚めた私
前の部屋と違い 窓の位置が高くなり
横長のものになり ちょうど
ベッドに 寝転ぶと お空も見れる様に
なってる

「ちさ ごはんは 数が
クロワッサン持ってきてる
何処でくう?」

「リビング…ひぃ 抱っこ…」

「あぁ 悪りぃ…」チュッ「ちさが
可愛すぎるからな」

昨日は後から お昼寝って
言ったのに なかなか寝かしつけて
もらえなかった…
気がついたら お風呂に入ってて
今を迎えた…

「ひぃ 今日は
抱っこでお昼寝だからね?」

きっと寝てる間は
抱き締めてくれてたけど
やっぱり寝る前から 抱き締めて
もらいたいもん…
今日こそは 抱っこでねる

「あぁ ちさ?しばらくは
部屋に俺と2人でいような?」

「?何で?ちぃ ひぃと
居れるならそれで幸せだよ?」

何でだろう…いつも2人で居るから
そんな事言われた事ないのに…

「俺の護衛とかに 休みやったんだよ
仕事ばっかりだとだめだろ?
だから 外に出るときが
危ないからな」

「ひぃの?うん!じゃぁ
ずっとお家に居ようね?」

響さんの護衛さん達に…
響さんは パパと一緒で
1人では出歩けないみたい
仁さん達以外にも 響さんを
守る人がたくさんいるみたいだから
パパより 響さんは 狙われやすいのかもしれない
護衛さん達に休みをあげてるのに
外に出て 響さんに
何かあったら嫌だから
お家にずっといる

「ちさが居るから 家の中に
ずっと居んのも 楽しいだろうな?
家の中じゃなくて ベッドの中に
ずっと居てもいいからな?」

「お昼寝たくさんできるね!」

響さんとベッド中にずっといたら
お昼寝たくさんできそうだもん
ふふっ
お昼寝に ベッドの中で
ずっとくっついて居れる

「…ちさ?ベッド中だと
運動もな?」

「あっ!昨日寝ちゃったから
運動忘れた…」

そうだった…ダイエットの
運動…

「ちさ…愛の確かめ合いは
運動にもなるな…
ちさが 上で…」

「!ちぃ ダイエットやめる!
今 きっとぽっちゃりさんブームだと
思うから…うん!
ひぃ ちいは 今の体型を維持する
うん!それがいい」

愛の確かめ合いは 運動になるのか…
でも上でって やだもん!
今の時代 きっとぽっちゃりさんが
人気だよね?知らないけど…
まだ 私 ぽっちゃりさんじゃないけど
多分…今の体型を維持する事にする

「ふっ ちさ 可愛いな」

「本当?なら 今の体型でいい」

響さんが可愛く思ってくれるなら
今の体型を維持する

「ぽっちゃりさんでも
ぷくぷくブタさんでも
ちさは可愛いからな?」

「ぷくぷくブタさん…
可愛いかも…」

ぷくぷくブタさん 何か響きが
可愛い!

「…ちさ…抱っこできる体型で
いてくれよな?」

ぷくぷくブタさんを
想像して 響さんの嘆きは
聞こえてない私

「ぷくぷくブタさんなら
ピンクのお洋服が似合うかな?」

「…ちさ…」

「黒を着たらぷくぷく黒ブタさん?
可愛いかも…」

「…」

「もふもふパーカー兎耳を
付けたら…ぷくぷくブタさんうさみみ
バージョン…
きゃっ 可愛くなるねひぃ!」

「ちさ…愛してる」チュッ

「ふぅん」

私のぷくぷくブタさん想像で
響さんは呆れた様でキスされたけど
わかってない私は よくわからないまま
キスを受け入れていた…

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