天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

9 気づいた 気持ちを /響side

響side

朝から俺の機嫌は
何処までも堕ちた
愛しい女の居場所がつかめない。
龍樹の所の情報屋も借りる。
そんな中
聖女の女達がと。
帝を 探してる。そう言えば
俺の名前も 伝えてなかったな。
犬にでも力借りるか。
犬のクラスは狸女に妹がいたはず。
そう思い腰を上げ 向かう。

歩いてすぐ大門がある
大門にはうざい女共が
そこに視線を向けた。
その中に愛しい女。
うざい女共の中にいても
天使にしか見えない
マジで可愛い。俺のもんにする。
そう心に決めた時
後ろの奴らの携帯が鳴り出した。
音に気がつき顔をあげ
俺をあの瞳に映した。
フッ。
嬉しそうに瞳がかがやいてる。

一歩づつ歩いてくるが
相変わらず可愛い歩き方
ちょこちょことゆっくり
小幅が違うから 俺が行った方が早いな。

「逢いたかった」

そう言って抱きしめてやる
ギュッっとシャツをにぎる愛しい手
いろいろ知らないから今日は
ずっと一緒だと伝えると
俺を上目遣いで見上げてくる。
願わくば今日だけではなく
これから ずっと一緒にいたい

でも昨日の竜馬の話しだと
監禁はダメらしい。
とりあえず 耳元で 今日も可愛いな
と気持ちを伝えてみる
照れたらしく胸に顔を埋めた。
話がしたい。そう思い
抱き上げると 屈んで耳元で伝え
顔を近づける すると
当たり前のように首に腕を回してくる
そのまま ひざの後ろに
腕のつけ抱き上げた。

「パンツ見えるでしょう‼︎」

そう言って 急いで寄ってきた妹
パンツ?
辺りを見渡すとそこには男ばっかり
まぁ 確かに男子校だからな
男どもを睨み威嚇しする
すると なぜか
スカートをつかみ少しづつ上に。
上がっていくスカート
そこから見えるのは
綺麗な脚。
露わになる太ももに息を呑んだ。
今すぐ 触りてぇ。
どんどん露わになる脚
すると黒い物が見えた。
ズボン?
本人は どうやら ズボンを
着ていると伝えたかったらしい
目の端に映る男が鼻を押さえた。
俺すらまだ 見てないのに。
俺のもんだろ?
そう言うと 照て俺の首筋に
顔を埋めるように隠れた。

上がったスカートを
急いで 戻す。
触りてぇって事で戻すついでに
触れてみた俺。すべすべして
気持ちがいい。
俺だけのものだ。
誰1人 他の男には
触らせない。
すでに誰かが触れているかも。
そう思うと苛立ちを覚え
過去のやつも探し出し
始末しねぇとなぁ。
そう誓った



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