天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

42クリスマス /潤side

潤side

今日から 俺は仁さんの補佐として
仁さんのオフィスで過ごす事になった

たまたま あきとのデートを
見られてしまいレアちゃんに
俺と言う存在が知れてしまった
その後 一度だけ レアちゃんの
護衛についたが レアちゃんは 俺を見かけ
キョウさんに 紹介した…
その瞬間 俺は レアちゃんの
護衛から 外された
待機組としてレアちゃんが
ご飯や買い物など 暫くは
外に出てこない時などに
外を見回るチームにまわった

顔を覚えられた事で
今回 仁さんの補佐となったが
そんな理由だけで 補佐を
続けられる訳がない
そんな甘い訳がない…

あのキョウさんだからな
レアちゃんを守りながら
仕事もやらねぇとダメだ
仁さんに朝からついていて
思ったが…この人たち
バケモンだろ…
目を通す事がまず早すぎる…
速読ができんのか?それに
仁さんは キョウさんに言われた資料などを
すぐに用意している…
普段から 頭にいれてんだな…

初日は レアちゃんが 1人でお留守番中の
注意事項を ひたすら覚える
龍樹さん以外は
部屋に入れない…
それは この部屋にもだ
レアちゃんがもし出てきたら
気を引いて 泣かさないようにする
そこは あきに連絡をいれ
昼休みに用意したクータン シールブックで
気を引くつもりだ…
買いに行った俺は 店員に
場所を聞いた…
店員は お子さんにですか?と…
そこは 小さい子ども向けの知育売り場
に置いてあった…
子ども居ないんだけどな…
あき…本当にこれでいいのか?
不安になりながらも
買ってきたが…
願う事は レアちゃんが
部屋から出てこないことだな

ある程度の事を頭に入れ
あとは その時を待つしかねぇ…

「これ 調べて 口コミや
商品紹介みて 良さそうなのを
リストアップしといてよ」

レアちゃんの護衛じゃない
初仕事の様だ
貰った紙を見ると
はなまるが…これ…

「ちぃちゃんが 経費削減の
提案だしたみたい はなまるが
最優先で 次にまるね?
リストアップしたら
下の空いてる人間に 実物のサンプルあれば
貰ってきてもらって
なきゃ 買ってきて」

「はぃ 何社ぐらい?」

「そうだな…5社ぐらいかな…」

「わかりました…
仁さん達が戻って来てから
頼みに行けばいいですか?」

「あぁ そうだね
留守中は 出れないからね」

「わかりました」

レアちゃんは 今はお昼寝中らしいから
今のうちに調べれる事は
やっておかないと…
もし レアちゃんが この後ある
会議中に 出てきちゃったら
困るからな…
急いで ネットを繋げ
検索へ…業務用がいいんだよな?
レアちゃんが マルを付けたものを
見て調べていると
うちの会社が どんだけ
高い買い物をしていたかが
わかってきた…
今まで 気付かなかった事だが
すごいな…
レアちゃんは 意外とやるな…

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