天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

42クリスマス /智沙side

智沙side

「ひぃ!すごいね」

「あぁ 」

お昼寝から目覚めて
2人で社長室に
お昼前は 私が座ってた
椅子しかなかったのに…
今は 前とは違うけど 新しい部屋が
出来ている

「みんなすごいね!
本当 すごいね!」

すごいとしか言えないぐらい
すごいと思う…
何にもなかったのに
机や本棚 本なんかも既に入っている
あれ?

「ちさの机もあるんだ
前はソファーだったろ?
ちさにもちゃんとしたのを
用意したからな?」

「ちぃの?」

響さんの机の隣に 少し低い机
その後ろには
小さな本棚…
本棚が小さいから
その上に お家で使ってる
コピーできる機械が
横には クータンの箱…
私の?

「あぁ ちさが予想よりも
仕事が出来たからな
必要だろ?だから 用意した」

「ひぃ ありがとう!
ちぃ ひぃの隣ならもっと頑張れる」

同じ部屋に居れるだけでも
頑張れるけど ソファーは
少し遠く感じるから
隣ならもっと頑張れる!

「あぁ ちさのもんは
明日揃うから 今日はまだ使えない
だから 俺の手伝いな?」

「うん!」

「社長 全て指示通り終わらせました
本棚などは 転倒防止の為
釘打ちをしましたが よろしかったですか?」

「あぁ 確かにそうだな…
転倒する事は考えていなかったが…
ちさがもし近くに居ると…
ちさの部屋のチェストなんかも
頼めるか?」

「チェスト類は 留め具なら
中は見ずに取り外しが可能です
目立たない様に
留め具の上に壁紙を」

「あぁ 頼む 龍樹 」

「あぁ 俺が付くね
他にもあれば言っていいんだよな?」

「あぁ 構わない
動かせずに困るもんは
特にないから」

「わかった」

響さんとお兄ちゃんは
真剣に話してるけど
私は 新しいお部屋に夢中

「ひぃ?ここの引き出しは何入れるの?」

「あぁ ちさの机には
ちさのもんだからな?
そこにもちさの使うもんを
入れればいい」

「…何入れよう…」

「明日 クータンの事務用品が届く
それから ちさが入れろ」

「うん!」

クータンの事務用品…
楽しみ!

「ちさ ちさの机は自分で
整理整頓しろよ?
使いやすい様にすればいいから」

「うん!ちぃ ちゃんと片付けるね」

私の机だもん
自分でやらなきゃな

「足りなきゃ明日買いに行くか」

「うん 写真飾りたいから
写真たても欲しい」

「あぁ なら それは今日
帰りにな?仁 手配頼めるか?」

「はい」

私の机に 響さんの写真飾りたい
隣に居ても かざりたいもん

「ひぃの写真飾りたいから
ひぃの写真選ばなきゃ…今日は
ちぃ 忙しくなりそう」

「ちさ 晩飯はじゃぁ外で食おうな?
ちさが忙しいなら 晩飯を
作らなきゃ 時間ができるからな
久々に 中華にするか」

「肉まん?」

「あぁ 肉まんな?」

この所 中華は食べてないから
たまにはいいかも


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