天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

42クリスマス /響side

響side

「あれ?珍しいね」

「あぁ ちさは 昼過ぎから
仕事にする」

「わかった」

昨日は ちさを楽しんだからな
毎晩 楽しんでいるが
ちさが昨日 離れていた分
久々に 無理をさせた様だ
飽きるわけじゃないが
ちさを手に入れ 入院中を除き
毎晩抱いてる所為か
最近は 落ち着いてきてはいた
そのため 3回ぐらいで やめてやれてるが
昨日は無理だった…
ちさは 朝も目を覚まさず
まだ寝ている…可愛い寝顔のちさを
会社に連れてきた
たまに ひぃと 寝ぼけながら
頬を擦り寄せるちさを
数に白い目で見られ
抑えた俺はかなり理性を身につけた様だな
数に 食事を用意させたから
ちさが起きたら 食わせるか

「あれ?ちぃちゃん寝てんのか?」

「あぁ 夜更かしを楽しんだからな」

「…まぁ 深く聞かないけどな
クリスマス会の招待状だとさ
ちぃちゃんに 渡して
絢香やエリがはりきってる
まゆも参加で あき…
潤の女ね?あきも参加
あとは 絵美里さんは イブの準備で
組から出れないらしい」

「イブの準備?」

竜馬が ゴミ共が好きそうな
可愛いと呼ばれる部類のカードを
持ってやってきた
潤の女は ちさが産まれた季節か
でも ステレオが
不参加って珍しいな
ステレオは 出来がいい
年下だろうが 犬やその友達とは
楽しく過ごすから 行くと思っていたけどな
もちろん 組関係になると例え妹だろうが
敬語を使わせる
もちろん 産みの親でもだ
ステレオは 公私をしっかり分けているからな

「あぁ ちぃちゃんが来るからと
姐さんやオヤジさんが張り切って
クリスマス会の準備をするそうだ
でも 絵美里さんが1番 ちぃちゃんの好みを
理解してるから 絵美里さんの指揮のもと
やるらしい
だから 絵美里さんが抜けるのは
困るらしいよ?
連絡したら 姐さんから
断りの連絡が来たんだよ」

「断りぐらい ステレオ自分で
できるだろう…」

「ついでに ちぃちゃんが
喜んだ事を教えて欲しいって
初めてのクリスマス会だから
思い出に残るだろうから
楽しませたいって あの姐さんが
お願いしてきたらしい」

「まぁ あの女もちさを
可愛がるからな」

あの女は 多少バカだけどな
息子の俺を大切に思って育てたのは
間違いない
可能な限り 3人の息子の幸せを願い
微力ながらに力を発揮しようとしていたな
ステレオが許嫁になったあと
博が他のゴミと付き合ったら
ステレオとの許嫁を解消しようと
頑張ってみたりはしていた
博が他のゴミを連れてくるたびに
あの女は 泣きながらオヤジに
言ってたからな

「まぁ そうだね」

「ちさは 何でも喜ぶが
その気持ちは 嬉しいもんだな」

あの女の気持ちは嬉しい
博の事を気にするたびに
バカだと思っていたし
ほっとけと思っていたが
ちさの為に くだらない事をしていても
それは 嬉しく思う
俺の可愛いちさを思う気持ちは
ありがたくも思える

「わぉ…キョウが
気持ち悪い事言ってんな」

「そうか?まぁ 構わない
クリスマス会の準備で必要な物は
言えば揃えさせる」

「…あっ!一応 コーラを用意するけど
水もあった方がいいだろ?
水を何本か欲しいってさ
あとは…プレゼントは 何なら
いいのかってさ」

「…プレゼント…
そうだな 本家に置くから
何でも構わない」

プレゼントか…ちさのもんは全て俺が
買い与えたいが
プレゼント類は 貰えないと可哀想だから
それだけは許してやれるが
2人の部屋には置きたくないからな
本家に置く事にしている

ちさの誕生日を過ぎ ちさを連れて
本家に行った日は 何故か
他の組長軍団が ちさに色々持って
会いに来やがった…
全てちさへの誕生日プレゼントで
ちさは喜んでたから
取り上げる事も出来ずに本家に
置いてある

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