天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

42クリスマス /智沙side

智沙side

今日は 初めての響さんの
実家の本家にお泊まり
昨日は 響さんとお部屋に帰ってから
ずっと愛の確かめ合いをして
今日は 響さん充電満タン!

「今日は クリスマスイブ会でしょ?
ご実家に連絡して
やり方を聞いたから 大丈夫だと
思うけど 足りなかったりしたら
教えてね?」

「…ちぃは お嫁さんになったから
ひぃのお家に従うよ?」

本家は新しくなり
今日から 住むみたい
家具なんかも 新しいものを
揃えてる途中みたい

着くなりカカに言われたけど…
私は響さんのお嫁さんになったんだから
響さんのお家のやり方に
従わないと…

「あら…ちぃちゃんは 本当いい子ね?
でもね?カカはね?
娘が居ないから…絵美里が
嫁いだ時に娘が出来たから
嬉しかったんだけど
絵美里は 神崎と関わりが深すぎて
クリスマス会とかも うちと変わらなかったのよ
だから ちぃちゃんのご実家の
やり方を真似たいのよ」

「…」

「ちぃちゃん 娘が居なかったから
クリスマス会とかもしなかったのよ?
やっとクリスマス会ができるの
カカの楽しみにが増えたのよ?
神崎にお嫁に来たけど
カカの為に 新しいやり方取り入れて
くれないかな?」

「…」

いいのかな…
組員さんって人たちも男の人ばかりで
クリスマス会とかしたくないんじゃ…

「ちぃちゃん?
私もね?クリスマス会やりたかったの
でもね?私もやった事がなくて
お母様と楽しみにしてたのよ?
だから 教えて欲しいな?」

「そうよね?絵美里も
女だもの そういったのを
やりたいわよね?」

「はぃ お母様
無くても構わないですが
可愛い妹のちぃちゃんが
毎年ご家族と楽しんでいたなら
私達もやりたいと思いますよね?」

ステちゃんも…

「ちぃちゃん 親孝行だと思って
これから可能な限りは
クリスマス会とかをやりましょうね?」

「うん…ちぃ がんばる!」

親孝行になるなら やらなきゃ
大好きな響さんのお母様だもん
大事にしないとダメだよね

「よかった お母様
今年はクリスマスを楽しめますね」

「そうね」

「ちさ ネコのところ行くぞ」

「うん!」

「お前ら ちさをとるなよ?
俺のちさだからな?」

「ずるいわ クリスマスくらい
可愛い娘を貸して欲しい…」

「クリスマスだろうが
ちさは俺のだからな?」

「ケチね…」

「ふふっ ひぃ ちぃはひぃのだけど
ひぃの大切なカカとも仲良くしたいから
後から カカと遊んでいい?」

響さんのお母様とも
仲良くしないと
響さんの事を沢山聞きたいな

「ちさ…優しいんだな」ギュッ
「ちさの様な優しい嫁を連れてきた俺は
世界一の親孝行者だな」

響さんは余り家族とは仲良くしてない
他の家庭は知らないけど
うちのお兄ちゃんとは
違いすぎるから…
お兄ちゃんは 時間があれば
お母さんの買い物とかも付き合うし
お父さんともゴルフとかにいってる
パパがこっちにきたら ご飯も一緒に
でも 響さんはたまに帰ってきて
話す程度だから
こんな感じで仲良く話してるのは
珍しいな

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