天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

14 新たなスタート /智沙side

智沙side

お兄ちゃんに 久々にあった。
お兄ちゃんとは パパが一緒

最後に会ったのは
お兄ちゃんが 高校卒の ときだから
4年前。

でもお兄ちゃんは 響さん
友だちだったんだ。

「ちぃ?スマホは?」

響さんの お膝の上で
絵本で 遊んでたら
お兄ちゃんが。
さっき 買った クータンカバーに
入ったスマホをお兄ちゃんに渡す。

「あるよ?」

「…。なんで GPS反応しない?」

「カミナリさんがパクパクしてるから。」

パパがくれたスマホは
そうやって言われた。

「可愛いなちさ。」チュッ

響さんが 話を聞いて キスしてくれた。

「うん。キョウ 可愛いのは わかったから
ちぃちゃん 意味がわからないけど?」

仁さんが 苦笑いを しながら
意味がわからないと。

「カミナリさんが
パクパクしてるんだもん。」

「仁 うるせぇ。
ちさが カミナリさんがパクパク
ってんだろうがよ?
それ以外の意味わねぇ。
ちさ?泣くな。大丈夫だからな。
仁が 馬鹿なんだ。」

ギュゥッ「カミナリさん
お腹ペコペコだから
パクパク」

響さんに 抱きつき
ナデナデしてもらう。
だって パパが
そう言ったもん

「ひでぇ。キョウ
俺より女の味方かよ」

「は?ちさを イジメるテメェが
悪いんだろうが。
ちさ。怖かったな。」

「イジメてないから。」

響さんと 仁さん
仲良しだな。

「ちぃ?知らない人間に
クルマに乗せられたら
どうするの?」

「あ?殺す。そいつ 殺す」

「キョウ 黙ってて。
ちぃ どうするの?」

お兄ちゃんが 私に。
知らない人間が?
それを聞いて
響さんが 答えるけど

「カミナリさん外してポイする」

「カミナリさんどこにいるの?」

「後ろにいるよ?」

「クータンカバー 外していいかな?
あとで ちぃの大好きな キョウが
ちぃと 一緒に クータンカバー付けてくるから」

「うん!ひぃ ひぃ 次は ちぃも 一緒に
つけていいの?」

お兄ちゃんは 私の返事を待って
クータンカバーを 外す。
さっきは クータンカバー
上手に つけれなくて
響さんが つけてくれた。

「あぁ。一緒に つけような?」

「あった。ちぃ これ?カミナリさん」

「うん」

お兄ちゃんはスマホの後ろを見て
カミナリさん みつけた。

「何それ?」

「電波妨害だよ。
って言っても 衛星の方だけに反応。
ちぃ キョウの スマホ持ってた
時も カミナリさんつけてあげたの?」

「ひぃのスマホは
パクパククータンだよ?
パパが 誰かから あずかったものは
大事だから
クータンにパクパクさせてって
ひぃのスマホ大事だから
パクパクしたよ。」

「そっか。じゃぁ そのパクパククータン見せて」

おにぃちゃんに 言われた
パクパククータンを渡す

「龍樹 それは?」

「たぶん 全ての電波を 妨害だろうな。
だから キョウのが
全く反応しなかった。」

「にぃも 何か拾ったの?
入れていいよ?
3つ あるのを開けて
ちゃんと 奥まで いれて?」

「奥…挿れ…。
ちさ、夜 ベッドで
パクパククータンの
使い方教えろ」



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