天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

44 真実 /智沙side

智沙side

「ちぃちゃん…」

「なぁに?」

今日は久しぶりに
お母様にお母さんとお風呂の時間
お母様が服を脱いだ私を見て
なんだろう?

「…いえ 何でも…」

「ふふっ 変なお母様」

「…ちぃちゃん 入りましょうね」

「うん!ひぃといっつもお風呂に
入るから 久しぶりに
自分で髪の毛洗うかも!上手に出来るかな」

ずっと響さんに 洗ってもらってたから
ちゃんと出来るかな…
響さんが髪の毛洗ってくれるの
上手だからなぁ

「毎日一緒にはいるの?」

「うん!一緒に入るとね?
洗って貰えるし ちぃが寝てもいいから
ひぃと一緒なら
すぐに寝ちゃうの」

「そうなのね
ちぃちゃん 幸せそうね」

「うん しあわせだよ?
ひぃと一緒なら どんな時も幸せだと
思うんだ」

「よかったわ ちぃちゃんが
向こうに行く事になって
辛い思いをしたらと思ったけど
素敵な出会いをしたから
行かせてよかったわ」

「うん!にぃにに 会いに行ってよかった
ちぃは ひぃに出会えたもん」

お兄ちゃんに会いに行って
響さんに出会えたんだから
私は幸せだよね
響さんに出会え お兄ちゃんも
見つけれたし 今じゃ 昔よりもお兄ちゃんに
会える様になった

「ちぃちゃん 響さんに
たくさん可愛がられてね?」

「うん!ひぃにいっぱい甘える
大好きだもん」

「よかったわ…
でも ちぃちゃん?そのキスマークは
驚くから 龍樹には見せないでね?
あの子凹むから…」

「…キスマーク?
あっ!これ?これ ひぃが好きなんだよ?
毎日 ハムハムして
つけるの ひぃにもつけたいのに
ちぃは 上手にできないんだもん…」

毎日 響さんにハムハムされたら
何処かに新しくついてる
胸のは 薄くなると必ず
つけなおされてる
私もハムハムして つけてるのに
全然つかないんだもん

「そうなの?キョウ君も キスマーク
つけちゃうタイプなのね」

「…?」

「ほら キスマークって
自分の物的な感じでしょ?
キョウ君程の子なら そんなもの
つけないのかと思ったのよ」

「ひぃはつけるの好きだよ?
でも 慣れてる…!もしかして
前の子にも?…ひぃに 聞かないと」

響さんは 慣れてるから
私以外にも?
昔付き合ってないけど
そんな子は居だって聞いたし…
後から 聞かないと

「…あら…娘夫婦の修羅場?」

「もう お姉さん だめでしょ?
ちぃちゃんがプンプン可愛くなったじゃない
ちぃちゃん おら ガーガーいるから
早く遊びましょ」

「うん!」

早く入って遊ばないと

「ちぃちゃん?ところで
今はお薬何時に飲むの? 今日は
まだ見てないけど」

湯船に使ってガーガーを
沈めては浮かぶ遊びを楽しんでたら
お母様に

「お薬持ってくるの忘れたの…
ひぃが 昨日気づいたの」

お薬は お昼に飲むけど 最近は
お昼寝中だったり 響さんが
寝ぼけてる私に飲ましてたから
すっかり忘れてたんだよね…

「…そうなの?
じゃぁ また次が来たら
開始するのよ?」

「うん でもひぃがね?
赤ちゃんの作り方のサックスさんの
お友達をやったから
赤ちゃん出来てるかもって」

「え?」

「ちぃもよくわかんないけど
一回でもできる人いるから
赤ちゃん出来てたら お薬は
飲まないんだって」

赤ちゃんがすぐに出来る人と
出来ない人がいるらしくて
出来る人は 一回でもできるらしい
だから 私はどっちかわからないけど
出来ていても 問題ないらしい

「…孫?」

「…ちぃちゃん その赤ちゃん出来る事
やってるの?」

「うん!ちぃも 教えてもらったもん」

ふふっ 私だって教えてもらったもん
お兄ちゃんよりすごいんだから

「そうなのね」

「ちぃは サックスさんのお友達より
愛の確かめ合いの方が好きなんだよ?
だから あんまりあれは好きじゃないの」

「…そうなのね…違いが
お母さんたちには
よくわからないけど
嫌なら嫌と言うのよ?」

「うん!」

嫌だから嫌っていってるもん
殆ど聞いてくれるから

「さぁ そろそろ上がりましょうね?
逆上せたら大変」

「うん!」



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