天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

45 結婚式 /智沙side

智沙side

昨日何故か 仁さんや竜馬さん達も
こっちに来た
あーちゃん達も一緒にきたから
みんなで少し観光をして
夜はうちに泊まってもらった
朝起きて ご飯を食べたら
お母様達と一緒に
お花のお時間
みんなで ブーケ作りをしたんだ
あーちゃんは 料理が苦手だけど
まさかのブーケ作りまで苦手だった…
竜馬さんが
「お前 お嬢じゃねぇのかよ」って
笑いながらも手伝ってた
何だかそれが羨ましくて
響さんをみたら
「甘えた」
って 手伝ってくれたんだ
それが嬉しくて 最後は抱き付いてたから
響さんが仕上げてくれた

「ちさ いい子だから
おりこうにしとけよ?」

「ちぃ 一緒に居たい」

お昼寝終わったら
響さんたちは お出掛けに
私も行きたい…

「ちさ?おりこうにな?」ギュッ
「泣くなよ?」

「…ちぃも一緒がいい」

ずっと一緒に居たから
離れたくない…

「ちさ 少しだけだからな?
いい子にしてたら ちさを明日はいっぱい
甘やかしてやるからな?」

「明日は普通でいい…
だから 今日一緒がいい…」

「…ちさ…困らせるのも
上手になったな」チュッ「ちさ
少しだけだからな?」

「ちぃ 一緒がいい…」

「ちさ?お母様達と仲良くお留守番だ
俺もすぐにちさの所へ行くから」

「…ひぃ ちぃ嫌い?」

「そんなわけないだろ?
俺の可愛いちさを嫌いになるわけないだろ」

「…じゃぁ一緒に居たい」

「…ちさ どうした?いつもより…
お母様 ちさが多分無理だ」

「…そうね…諦めるわ」

お母様達は 何だか悲しそう…
でも 今日は 離れたくないもん
いつもより 何か寂しいの…

「ちさ もう大丈夫だ
出かけないからな?」

「…うん」

「ちさ 泣かなくていい
今日は 寂しいんだろ?
大丈夫だから」

「…ちぃ 悪い子?」

「ちゃんと言えたんだ
いい子だろ?ちさ なら
俺はここにいるから
お母様達と お部屋に行けるか?」

「出かけない?」

「あぁ…でも
違う部屋に行く事になる
出掛けたりはしないから
大丈夫か?」

「置いてかない?」

「あぁ この屋敷からは出ないからな?
約束できる」

「…うん…あとから
ギュウしてくれる?」

「ちさ 今もギュウしてんだろ?
後からもちゃんとしてやるし
夜もギュウして寝てやるからな?」

「…約束」

「あぁ 約束だ」

響さんが置いてかないなら…
屋敷なら 響さんを探せばすぐに見つかるし…
大丈夫だよね?

「…」

「ちさ 犬達が俺を見張るから
大丈夫だろ?」

「あーちゃん達が?」

「あぁ 居なくならないように
見張るからな?」

「うん にぃにも?」

「あぁ お母様やお母さん以外は
俺を見張る だからすぐに
ちさが寂しくなったら 向かうからな?」

「うん!」

「…大丈夫みたいだね?
ちぃ パパがちゃんとキョウ君を
見張っとくからな?
何か気をつけることはあるか?」

パパが…パパがついてるなら
大丈夫かな?迷子になったりしないよね?

「ひぃは お家知らないから
迷子にならないようにしてね?」

「…」

「あと かっこよすぎるから
メイドさんに取られないように…」

「…ちぃ その心配絶対いらないから」

「にぃに…でも…」

「ちさ 大丈夫だ」



0
  • しおりをはさむ
  • 933
  • 1291
/ 802ページ
このページを編集する