天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

46 お正月 /智沙side

智沙side


「ひぃ 動けない…」

「…悪い」

朝起きて スリスリしておはようの
キスをしたまでは いつもと変わらなかったけど
いつも以上に
脚がふわふわしてる
昨日は 着物をそのまま着て帰り
響さんは 着物を脱ぐ前に
私をベッドに運んで いただきますって
愛の確か合いをしちゃった
いつもは お洋服を脱ぐのに
着物を脱がせてもらえず…
恥ずかしかった

「ひぃ 着物…」

「あぁ もうクリーニングに
出したから 大丈夫だ
またやろうな?」

「…あれもやだ
ちぃ 恥ずかしかったもん」

「それがいいんだろ?
ちさも そのうちあれを好むかもな?
だから またやろうな?」

「…」プイッ

「ふっ 可愛いな
飯食うか?後から 本家に行く
呼び出しくらったからな」

「うん…歩けるように
なるかなぁ?」

「抱っこでかまわないだろ
実家だ 気を使うことはない
ちさ 昨日は 頑張ったな?
嫁として しっかりできていたからな?」

「本当?
でも 来年はもっと頑張るからね?」

「あぁ 今年よりも
上手くなるだろうな
少しづつでいいからな?
今年やった事を来年もやって
新たに一つ覚えればいい
この先何十年も一緒にいるんだ
そのうち 全部覚えるからな?」

「うん!」

いっぺんには無理だけど
一つづつ覚えていければいいもんね

「今すぐ全部できたら
ステレオの立場がないからな
ゆっくり一つづつな?」

「うん ステちゃんは 教え方が上手だから
すぐに覚えれるの」

「そうか でも ステレオのためにも
あんまり やり過ぎるなよ?
ちさは 俺の嫁だからな
向こうに貸すつもりもないから
ちさを アテにされても困る」

「うん!」

響さんのお嫁さんを頑張る
ステちゃんは 組の若姐さんと
呼ばれる人みたいで
いずれは カカの様に
仕切るらしい 完璧に見えたステちゃんも
まだ見習い中と言ってた

「ちさ 可愛いな」

「ひぃのちぃだもん」

「…昼からにするか」

「え?」

「新年早々 ちさを
堪能するのも いいからなぁ」

「…ひぃ?ちぃ いっぱい頑張ったよ?
もう いいんじゃ…」

「あぁ もういいのか?
なら 遠慮なくな?」

「…ぇ あ…ンッ ひぃ」

「うん?どうした?
まだ ダメだろ?」

「ち…ちがぅっんん」

響さんに 何故かまた
身体を触られて
反応しちゃう私…
ダメだ…響さんには 逆らえないよ

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