天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

48 異変 /智沙side

智沙side

「…」

「ちさ?」

バレンタインも無事終わり
2月も半ばに…
仕事に行くため 着替えをしていたら
胸が何だかきつい…
あれ?っておもって 胸をみたら…

「ひぃ…」

「どうした?」

「ちぃの胸…」

「は?どうした?
痛いのか?」

響さんが心配して見てきたけど

「やだ みちゃダメ!」

「…ちさ?どうした?」ギュッ

「胸が…」ヒクッ

「…どうした?いつもみたいに
綺麗だろ?」

「汚い…」

「?ちさ…」

「色がおかしいもん…
黒っぽくなってきてるの」ギュッ

「…あ…ちさ 仕方ない
ちさ どんな色でもちさは 綺麗だから
びっくりしたんだな…」チュッ
「大丈夫だからな?」

「…ちぃ お病気?」

「違うから 大丈夫だから
心配しなくていいからな?」

「でも…」

「…ちさ とにかく大丈夫だからな?」

胸を見下ろしたら
前はピンク色だったのに
黒っぽくなってた…

「あと…お腹も…」

「…ちさ たくさん食べたもんな?
ちさ どんなちさも俺は好きだからな」

「うん…こんなお胸でも?」

「当たり前だろ
むしろ 愛しく思うからな?」

どうしたんだろ…私の身体
おかしいのかもしれない…

「…ひぃ ごめんね…」

「ちさ ちさは俺のもんだからな
当たり前のことなんだ」

「…うん」

「さぁ 着替えような
胸 きつくなったのか?…
新しいの買いにいこうな?」

「やだ…こんなの見せたくない」

「何で?ちさ 綺麗だって」

「…ひぃ 嘘だもん」

「ちさ 嘘じゃないから
信じれないなら 仕事休んで
証明してやるけど?
ちさ 覚悟あんのか?」

「…ない」

「ふっ なら 夜な?」

「もう 信じた」

証明するって 響さんが
笑ったときの顔は危険な顔だから
大丈夫!もう信じるもん

「ちさ ひでぇな
とりあえず 気にすることはないから
ほら 着替えような?」

「うん」

「いちばん緩そうなのを
つければいいか?なぁ?
やっぱ きついと辛いだろ?
休んで裸で過ごすのも
ありじゃねぇの?」

「…だめ!」

もう 響さん…
でも きっと私のために言ってるんだと思う
響さんなりの優しさだよね
まさか本気で思ってるとは
考えてない私
響さんが ニヤつきながらも
私の着替えを見ていたとは
気付かなかった…

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