天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

49 報告 /智沙side

智沙side


「ステちゃんに これあげたいの
買っていい?」

4ヶ月半ばになり
食べ悪阻も 治った今日この頃
昨日は 響さんは 会議があり
私は 本家へ
本家は ステちゃんやカカと
楽しく過ごせる
ステちゃんと カタログショッピングを
して居たら ステちゃんが
これ欲しいなぁって 呟いた

「自分で買うだろ」

「ちぃも そう思ったから 聞いたら
買えないよって だから 買ってあげたいなぁ」

「頼まれたのか?」

「うん?頼まれてないよ?」

「なら 諦めたんじゃ無いか?」

「でも ひぃなら 買えそうだなぁって
だからひぃが 買うの」

「…なら 買ってやればいい」

「うん!喜ぶかな?
あと ステちゃんに 聞いたところを
印付けてきたから 全部買っていい?」

ステちゃんが買えないなら
ひぃが 買えばいいんだもん
頼まれてないけど
買ってあげたら 喜ぶよね?

「あぁ」

「ひぃなら いいって言うと思ったんだ」

「…注文したのか?」

「してないよ?博お兄ちゃんに
買うから 買っちゃダメって
連絡しちゃったの」

「…そうか 優しいな」

「ひぃが優しいんだよ?
ちぃは ひぃに 聞いただけだもん」

私は 優しいわけじゃ無い
聞いただけだから それに
ひぃのお兄ちゃんのお嫁さんだもん
大事な家族だから

「他に頼まれたりしたら
買ってもいいからな?」

「うん!でも ひぃに聞いてからにする
だってひぃが先に買うかもしれないから」

同じものを買ったりしたら嫌だもん
ちゃんと確認しなきゃ

「ちさ ちゃんと言えておりこうだな」

「うん ちゃんと言うもん」

黙って買ってもきっと怒らないけど
くだらない事を隠したく無いから

「ちさ 他には何を話したんだ?」

「他には エリちゃんの赤ちゃんの時とか
ステちゃんの 嫌いなものとか」

ステちゃんはずっとそばに居てくれたから
いろんなお話をしたの
普段 聞いた事の無いか
ステちゃんの事とかも
たくさん聞いたもん

「そうか また 来週も
行くから いろんな事をはなしてこいよ?」

「うん!」

これから先 響さんが用事がある時は
本家にいる事になった
お部屋でお留守番出来ると言ったけど
何かあった時に困るからって事で本家に
本家の家族のリビングは
リクライニングベッドが
邪魔そうに置いてあり
私はそこで 過ごす事になる
今は 少しだけ出てきたお腹が
この先 凄く大きくなる予定らしく
私じゃ 足元が見えず歩く事が
危なくなるみたい
だから お昼寝や食事など
同じ場所に留まった方がいいってなり
ベッドが置かれた
トトやカカが考えた事みたいで
響さんは それを見てトトやカカを
絶賛してたけど その後すぐに
お部屋のリビングにも
同じものを用意してしまった
今じゃ 私達のお部屋のリビングは
部屋のインテリアとかを無視し
ベッド!って感じで その存在を
示している…部屋に帰ると
手を洗い着替えを済ませると
ベッドに座らされる様になった
もちろん 響さんも一緒だけど…

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