天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

14 新たなスタート /エリside

エリside

クラブに行き
うーと龍樹さんの謎のイチャイチャぶり
その時
一番いちゃいけない人が戻ってきた
2人を見て
あっ!これ この後修羅場だと
覚悟を決めた

うーを呼ぶ声
怖い。久々に聞いたよ
ここまで 冷めた声
でも 膝に戻ったうーには…
何なの?その扱い
うーだけには 怒りませんって奴か?
うー寂しかったのか

横抱きだった為
キョウさんの 首筋に
顔を埋めた。
頭に キスを落とすキョウさん
でも 目は鋭く
龍樹さんを 睨んでいる

「ちさを 誘った理由は?」

「可愛すぎて、あと 成長の確認。」

ちょっと待って?成長のって

「えぇぇぇぇ?うー 龍樹さんの元カノ?」

同じ事を思ったらしいまゆが大声で。

「違う違う そんな薄っぺらい関係じゃないよ?
おれのたった1人の可愛い可愛い唯一。」

「妹だろ?ややこしい言い方すんなや。」

龍樹さんの ややこしい言い方に
キョウさんが 事実のみを告げる

「ややこしくないよ?
そう思ってるからね。
ちぃは 俺の可愛い可愛い唯一の妹。
可愛いだろ?
今も 可愛いけど 小さい頃は
もう 食べちゃいたくなる可愛さでさぁ
何度 あの可愛いほっぺを
モグモグしたか。」

うわぁ。此処に重度のシスコンがいる
龍樹さんは このメンバーで
硬派な人。
その人が 目尻を下げ
可愛さを語っているが
相手は妹…。
残念すぎる

「で?何故肌に触れた?
食べたくなる可愛い頬は
目の前にあったろ?」

キョウさん
食べたくなる気持ちが
よくわかるんですね。

「キョウの匂いがしたからな。
泊まったんだろ?
ボディソープ違うものみたいだから
肌が荒れてないか確認だ」

「あぁ。泊めた。
肌が弱いのか?」

「肌だけじゃない。
お腹も強くないし、寒がりだ。」

「ボディソープは
それなりのものを用意した。
荒れてからだと遅いからな
今すぐ 愛用のものに変える。
シャンプーなどは?
室内は温度や湿度など気をつけているが
どの位がいいんだ?
水分も 水を好むから
常温のを与えていたが
白湯がいいのか?
ジュースなどは 何がいい?
口にする食べ物は
オーガニックや国産のもの
果物なども熱を通し
デザートにするつもりだ。
他に何を気をつけた方がいい?
いろいろ知りたいからな
教えてくれ」

えっと…、キョウさん?
それ 産まれたての赤ちゃん以上の
徹底管理ですよ?
って 貴方そんな 流暢に言葉話せたんですね

「肌に合わないと すぐに出るから
問題はないかな。むしろ それをこれから
愛用にしてほしいかも。本来なら
保湿もしなきゃだめなんだけど
それなら 大丈夫みたいだからね。
気温は キョウに合わせていいよ
寒かったら ブランケットや
一枚多く着させて。
ちぃに合わせると 家から出たちぃが
対応しきれず 体調壊すから。
調節できるように 覚えさせて。」

うー…。もう16歳よね?
意思表示できるよね?

「食べ物は?量などは?
昼飯は 食べたが 量は食べなかった。」

「好き嫌いは 自分で言えるから
嫌いと言ったものは
無理やり 食べさせないで
気分で 食べる日もあるから
出す事は問題ないけど
無理やり食べさせたら
2度と食べなくなる。
量は食べない。
三食のうち 朝のみ 割と食べる
お腹が減っても 言わないから
食べ物を見たら 食べたいって事だから
与えてあげて。
あとで詳細とか書かせるから
それに 目ぇ通して。
3日ぐらいで届くはず」

「あぁ よろしく頼む。」

うーの世話の仕方を
真剣に話し合う2人
うーは 我関せずで
キョウさんの腕の中で
何と寝ている。
さっき キョウさんに
抱っこされたばかりだよね
自分の話しか されてないのに
寝れるもんなの?

「寝たのか?」

「あぁ。割と早く寝たな。」

「本当に ちぃはキョウが好きなんだな
俺の膝から降りてキョウの所に行くまで
俺の顔みなかった。
抱っこを移る時は必ず
相手に確認とるんだ
それをせずに キョウの所へ
キョウの膝の上が
ちぃの席みたいだな
ちぃは膝の上では 寝ない
正確には
寝れないんだよ。
それが 寝れる今
キョウが 誰よりも安心できる存在だな」

龍樹さんは 嬉しそうに言った。
龍樹さんはキョウさんを
認めているようだ

「ちぃ 寝てるし
ちぃの事 話すよ」

そう 龍樹さんは言った。
何のことか?そう思ったけど
男4人の 目が座り 顔から表情がきえた
それを合図に 龍樹さんは 話出した

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