天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

52 新居 /智沙side

智沙side

「…よろしくお願いします」

今日から 新居にお引越し
リビングで響さんに
甘えていたら 知らない声が
響さんに 大丈夫と言われて
何とか落ち着いたけど
そう言えば 新しい人が
赤ちゃんたちの為に
来るんだった…忘れてた

1人づつ挨拶されて
ご挨拶をしたけど みんな若いな…

「こちらこそ
慣れるまでは こちらには
あまり来ないようにします
何かあればお呼びください」

「うん」

「ちさ 慣れなくてもいいけど
赤ちゃんたちを 見る奴らだからな
話ぐらいは出来るように
じゃないと赤ちゃんたちの様子が
わからないだろ?」

「うん 赤ちゃんたちのために
頑張るね」

みんな優しい目で見てくれるから
そのうち慣れると思う

「よろしくお願いします
1人か2人づつでも 庭掃除などを
するので 見かけたら
気軽にお話ししてください」

「うん」

赤ちゃんたちが産まれるまでは
お庭の掃除とかをするみたい
華奈ちゃんに 付くらしい…
1人はやっくんにって

「ちぃちゃん 怖かったら
すぐに言ってね 私がビシッと
教えるから」

「華奈ちゃん
大丈夫だと思う ひぃが選んだ人たちだから
でも 無理ならお願いするね」

華奈ちゃんなら 接客のプロとして
厳しく指導しそうだな
だって 今の和華の女将さんも
しっかりした人
女将さんや板前さんが変わっても
ちゃんと変わらずにやってるから
夫婦揃って 教えるのがうまいんだろうなぁ

「えぇ 」

「華 厳しくやれ
ちさを怖がらせるのは
無能な証拠だからな」

「はい」

「華奈さん ぜひ
よろしくお願いします」

「えぇ 」

「華奈ちゃん 女将さんだ」

「ふふっ そうね」

華奈ちゃんは 女将さんみたい
若弟子を育てる感じだね
でも この人たちなら
たぶん大丈夫そうなきがするな

「ひぃ?みんな ずっとここにいるの?」

「いや 全員じゃない
若い3人は 大学卒業後にここを出る
他の7人は 辞めたくなったらか
移動かだな」

「そうなんだ それまで
いっぱい 助けてもらうんだね」

ずっといる訳じゃないんだ
だけど それまでは いろいろ
助けてもらえる
仲良くなって お別れは辛いけど…

「あぁ そのためにいる
ゴミを捨てるだけでも
呼べばいいからな」

「うん しばらくは
ゴミ箱まで ゴミを捨てに行ってもらう」

「あぁ」

今はあんまり動けないから
ゴミ箱にも行けないもんね
お願いしないと
でも 新しい家は 人も沢山いる
きっと 赤ちゃんたちも
楽しく過ごせれるね

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