天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

52 新居 /響side

響side

「誰だ」

皆が帰る事になり
俺は見送りに一応でた
ちさは 疲れたのか寝たから
クーたちと ベッドで 横になってる
数がそばに付き 起きそうなら
連絡が入るように
仁や竜馬と話していたら
目線を感じた

「あんたのせいで
離婚になったのよ!どうしてくれるのよ」

「…仁」

仁に向かって叫ぶゴミ
仁が相手するようなゴミには見えないな

「ほら 路駐の人だって
こんなの相手する訳ないだろ」

あぁ あの浮気ゴミか
顔は見た事ないが 話は聞いていた
この程度のゴミに 浮気される旦那も
可哀想だな

「だな で?何だ?ストーカーか?」

「あんたのせいで 人生台無しよ
どうしてくれるのよ!」

「仁 近所迷惑だ
他所でやれ」

今日は この辺の奴らも
来客が多かったからな
外で うちのように 楽しんだ奴らもいる
ゴミの声で 出てきたな…

「いやいや 刺されたりしたら
嫌だからね。警備員さん
来てくれたら嬉しいなぁ」

「期待すんな 奴らも忙しい」

うちも そうだが
外で騒ぐ奴が多かったからな
忙しそうだ
まぁ ちさが大声は好まないから
笑い声なんかは賑やかだったが
話し声とかは 静かな方だ
喧嘩の声などが聞こえたりしたから
警備員が 動いただろうな

「まじで?
俺 とばっちりじゃん」

「ぶつけて通らないから
こうなるんだ」

「…いや だから
それ かなり反省してるから
言わないでよ」

竜馬が 犬に鍵を渡したから
犬たち ちさの友達と呼ぶ奴らは
竜馬の車に乗ったな
竜馬 見た感じ楽しそうに
歩いて行くけど…楽しんでんな
あいつ 結構鬼畜だな

「まぁ過ぎた事は仕方ない」

今更 時間をもどせる訳じゃないからな

「まじで 有り得ない
あんたのせいで 離婚になったのよ
慰謝料 払いなさいよ」

「おかしいでしょ?
路駐 やめてって言っただけで
慰謝料とか まじありえないから
それこそ脅迫だろ」

大きめの声で言う仁
周りに聞かせるためか?

「はぁ?あんたが 回り道すれば
済んだんでしょ!」

「いやいや 家に旦那にバレちゃまずい
相手呼んでる あんたが悪いんじゃないの?
俺 知らないから 旦那さんだと思ったし?」

「なによ!」

「やめろ いい加減にしろ
何度もすみません」

「誰だこいつ」

知らないおっさんが慌ててきた
竜馬は 警備員じゃなく
知らないおっさん呼びに行ったのか

「旦那さんだよ あっ…
元?離婚って騒いだから」

「はい ご挨拶が遅れて
すみません 元妻が ご迷惑を
かけたようで…」

「まだ 離婚しないわよ!
一回だけじゃないっ!」

「一回でも裏切りゃ 十分だろ
その容姿でだぞ?一回が奇跡だろ」

「キョウ君?失礼だからね」

「…本当にすみません
もう ここには 立ち入れないように
するので 大丈夫だとは思いますが」

「だから 別れないってば」

「裁判なら うちの奴らも
あんたについてやるけど?
しょっちゅう 路駐されてるからな」

「え?」

「うちのは 買い出しなども
全て記録してある ドライブカメラも
取り付けてあるからな
路駐してあった日は
ここ 一ヶ月なら わかるからな」

旦那は 自分は悪くないのに
謝ってきたからな…
いや 悪いのか?こんなゴミを捕まえたからな
取り敢えず ゴミは
処分してもらわないと
ちさが 庭に居る時に
怒鳴られたら 厄介だ

「…1度じゃないと…」

「知らねぇよ 今日の車なら
しょっちゅうだからな」

「…他にも?」

「さぁな?カメラの映像
見るか?弁護士用意してこい
居ないなら お父さん 飲んでないですよね」

「あぁ…離婚弁護は
専門じゃないけど いいかな?」

ちょうど いいのが居るからな


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