天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

52 新居 /智沙side

智沙side

「…ひぃ 暑いね」

「あぁ おでこに冷たいの貼るか?」

「まだ いい」

今日から8月の連休
いつもは涼しく空調の効いた部屋で
過ごしているけど
今日は 病院で 母親学級ってのが
あるから参加してみた
今までも あったみたいだけど
参加したことがなかったんだよね…
響さんから 今回は 参加しようと
言われて 参加…今回は?って
今までも あったの?
って聞いたら あったと教えてもらい
知ったんだけど…
参加したい訳じゃないけど
した方が良かったのか 気になり
内容を みずちゃん先生に聞いたら
食事の話だったり 過ごし方だったりで
特に 参加しない人も居るからって
今回は 出産方法の説明会らしいから
まだ どうやって産めるか決まってないから
立会い出産かもってなり
響さんも一緒に参加なんだ

「水飲もうな?暑いから
脱水起こしたら大変だろ?」

「うん」

「ちさ きつくなったらすぐに言えよ?
今が大事な時期だからな?」

「うん 大丈夫だよ」

ここには みんな立会い出産希望なのか
たくさん夫婦で参加してる
すごいなぁ 赤ちゃんたちと
同級生に なるのかなぁ

「社長 こんにちは」

「あぁ 今は 社長じゃない
お前んところもか?」

「はい ちぃちゃん こんにちは」

「あっ!こんにちは」

前に 社長室とかの模様替え
してくれた人だ

「あなた…」

「あぁ キョウさん 紹介大丈夫ですか?」

「ちさ?ナデナデ 大丈夫だな」

「ひぃの 信頼してる人の
奥さんだもん」ふふっ「信頼できるでしょ?」

人見知りなわたしらしいけど
響さんの大事な部下さんは
大丈夫だから 奥さんも大丈夫だと思う
この奥さんは大丈夫そう
だって ちらちら見ながら 隠れてるもん
可愛い人みたい

「あぁ 」

「では ちぃちゃん こんちには
妻の 沙織です ちぃちゃんより…
結構年上だから いろいろ言ってあげて」

「初めまして 沙織です
いつも 主人がお世話になってます
ちぃちゃん 同じ時期の出産みたいだから
お互い頑張りましょうね?」

「はい! ちぃです
よろしくね…マッキー さおちゃん
妊婦さんだから いろいろ言っちゃ
ダメだと思うよ?」

「あっ。そうだね…
いろいろ お話してあげてね」

お互い妊婦さんだもん
楽しく過ごさないとダメだよね

「うん」

「予定日はいつだ?」

「9月半ばです
キョウさんも同じぐらいですか?」

「あぁ 同じぐらいか」

「初産で 近くに頼る人も
居ないので キョウさん産休と育休の
提案たすかりました」

「いや 大事な嫁は皆同じだからな
でも槇下は 俺の担当だろ
当分予定は無いが ある時は悪いが
出てもらう」

「はい そのつもりです
今のところ無いので 大事な出産日は
休めそうです」

「あぁ もし入っても 遅らせればいい
出産は待ってくれないからな
取り付けは待てる
仁に言えば 都合つけるはずだ」

「はい」

響さんのお部屋とかは
マッキーとかが必ず入るらしい
他の人は 信用できないからって
新居も マッキーが配線関係は
やったみたいだもん

「マッキー 赤ちゃん
1人?2人?3人?」

「えっと…1人だよ」

「ちぃ 2人なの」ふふっ

「双子?すごいね」

「凄いの?」

あれ?凄いことなの?
知らなかった…

「うん 凄いよ
1人でも 妊娠中大変だったのに
2人もなんて 凄いよ」

「そうなの?ちぃ 妊娠中は
ひぃにいっぱい甘えただけだから
大変じゃなかった…」

「そうなの?それも凄いよ
ちゃんと 楽しめたなんて」

「凄いんだね…」

「うん 今度 妊娠したら
コツを教えて貰うかな」

「アッキーに
甘えればいいんだよ?」

「そうね 次はそうする」

アッキーの奥さんは
優しい人そうだ


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