天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

響side

「俺 料理が困ったぐらい
出来ないんですよ…
買い物とかは 出来るんで
代われるんですがね…
離乳食はレトルトなどを使うのも
いいんで買うんですけど
毎日は嫌みたいで作るんですよね
でも ほら うちは周りに頼る人居ないんで
平日は 作りにくいらしくて
土日に作り置きしてるんですが
レパートリーが少ないのを悩み出して
市販のもある程度決まってるんで」

「日中は うちにちさは居ないが
数たちはいる
ちび共もいるから 習いにこればいい
嫌なら たまに来て 聞くといい」

ちさは居ないけど ちさが居ても
離乳食などは ちさは作らせてないから
わからないだろうしな
数たちは 槇下嫁を認めたみたいだから
多少 可愛がるだろうな
教えてと言えば教えるはずだ

「…いいんですか?」

「あぁ チビを必ず連れてくることが
条件だけどな?」

「助かります…
離乳食教室とかも行くんですが
子供は預けてとかが多くて…
核家族なはずなのに
皆預け先はあるみたいで」

「そうなのか…
うちは ちさの親がうるさいからな
数や花を付けるように言われたが
本来は うちも核家族か?
親の様に慕うから 忘れていた」

うちも核家族か?
紙切れの上では 他人だけど
実際は 家族みたいだからな
俺は実は姑がめちゃくちゃいるな…

チビ共は 可愛い存在だと思う様には
なってはきたが…
朝から晩まで この手で
育てようとは思わない…
休みなどに相手してやる程度が
1番いいな…
平日は 母親のちさを俺が独占してる
ちさは 俺のものだから
当たり前だが 休日ぐらいなら
貸してやれなくもない
ちさの母親ぶりをみるのも好きだからな
チビ共は チビ共で
龍樹やちさを見た数や花にも
わからないことがある
ハイハイもなぜしないのかと
2人は気にしていたが まだ早いから
見守る程度だった
悠人が見本を見せた事で
出来る様になったんだ
他のチビとも遊ばせる事は
あの2人にもいい体験だ
遊び相手がいるからと 特に同じ月齢とは
関わる事もなかったが
たまには 遊ばしてやるのも
いいな

「キョウさん所は 暖かいですからね
沙織も キョウさんは優しいと
思ってますよ?ちぃちゃんが居る時限定って
言ってますけどね
沙織と俺は 手探りすぎて…
ちぃちゃんがアドバイスを
くれて 妊娠中も助かりましたよ」

「ちさは 自分が置かれて居る立場が
他と同じだと思っているからな
特別だとは思ってない
ちさだけだと わかればそれなりに
落ち込むが お前の嫁は 賢いから
参考にする所だけを参考にすると
伝えた ちさは それが嬉しかった様だ」

ちさの照れる顔は可愛いからな
ちさと槇下嫁は
シートに座り話してるがそろそろ
日焼けしそうだな

「規模が違いすぎて
突っ込むのもってのが 多少」

「そうか そろそろ
部屋に居れるが まだ 早いか?」

「いえ いつもよりも遊びましたよ
うちも 芝生とかは 賛成なんですが
なかなか いいところが無くて
少しだけしか遊ばせれないんですよ」

「なら 昼寝はぐっすりだな
ちさ そろそろ中へ」

「うん 修く〜んおいで〜
彰君 楽しかったね?帰ろうね?」

「あいっ!」

「あぃっ!」

彰は ちさのそばで遊んでいたが
修は 離れて悠人といた
彰は 修がちさの側にいる時は
離れて遊ぶが修が居なくなると
ちさの側に必ずいるんだ
ちさの取り合いはしないみたいだけど
俺が独占してると2人で来やがる…
彰が返事をすると急いで真似をする修
逆に修の真似もするから
こいつらは見ていて飽きないな

「彰 風呂な?」

「あぃっ!」

「あぃっ!」

「修 先に返事すんな」

「あぃっ!」

「あぃっ!」

ダメだ 返事ブーム中は
どの問い掛けに対しても
必ず2人が返事する… あぃっあぃっ
ずっと続くんだよな…

彰を先に子守に渡し
修を抱き上げ 子守に
悠人も同じ様に子守に渡した
風呂は 3人 仲良く入るな

「水分補給してから
入れますね…悠人君は 飲めないものは?」

「ないです」

「白湯を飲ましてから
お風呂上がりも白湯を
後から メモに書いて渡します」

「あっ はい」

悠人も 楽しそうに 風呂場へ連れてかれた

「ちさ 水飲め」

「うん」

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