天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

54 日常 /響side

響side

この間 潤から聞いた話…
楽しみに待っていたが
ちさは 夜中に目覚めて泣き出した
どうやら 生理が来て
シーツを汚した事に泣いてるらしい
可愛い…
ベッドの上で
可愛くなくちさ
可愛い過ぎるちさが悪いと
襲ってしまいそうになったが
ちさの顔色が悪い…
シャワーに行きシーツを
取り替えて 寝かしたが
朝からちさは起きれずに
ベッドの中だ

「ちさの朝飯」

「…ちぃちゃまは?」

「ベッドから出られそうにない
チビ共を頼む」

「はい…」

「生理の時は
どうすればいい?」

「…まさか…
湯たんぽ…すぐにお持ちしますから
入室の許可を」

「あぁ 」

数が 珍しく焦っているが
とりあえず ちさの元へ

「ひぃ…」

「飯もうすぐな?」

智沙が毛布から顔を出した
朝方 鳥肌がすごくて
毛布を出してやったら
毛布にくるまる様にしたら
落ち着いて眠りについた…
ちさは 痛みや出血?が酷く
薬を飲んだんだったな…
忘れていたが 次の子も
可能ならば作りたい
悩むとこだな

数がおかゆと 湯たんぽなどを
持ってきた
ちさのクー達まで…
おかゆを食べさせたが
食欲がない様ですぐに毛布に包まる
可愛すぎるんだが…
こんな可愛いちさを味わえないのも
苦痛だ…

「ちさ?どうしてほしい?」

「ひぃ…ギュウして?」

ギュッ「ギュウは
大丈夫なのか?」

初めての事に戸惑いしかない
妊娠前も生理はあったが
大人しくなる程度で
ここまで 弱る事は無かったからな

「うん ひぃのギュウは
落ち着くから」

ちさは辛そうなのに
照れ笑いを…
何処でこんな仕草を覚えてくるんだ…

「ちさ 辛いな」

見ていて辛い…
また薬を飲ませるべきか
一層の事 もう次を作れば…
ちさに 聞いてみたが
あの2人と手を繋いで歩きたいって
ちさは 2人とは
あまり一緒にいない…
居れるときは
居るけど…走り回ると
追いつけないからって…

ちさなりに考えたタイミングだ
叶えてやりたい…

ちさは 腕の中でやっと
落ち着いて眠った…
可愛いちさ
次が女ならば
ちさの薬を飲ませよう…
「うららちゃん」
可愛いちさが そう呼べる子を
迎えたいからな

0
  • しおりをはさむ
  • 952
  • 1300
/ 802ページ
このページを編集する