天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

55 サプライズ /響side

響side

今日は 本家での
披露宴…
ちさの晴れ姿を見たい奴らが
集まった
ここに居るのは利口な奴らだ
ちさに手を出す事はないが
紛れこむかもしれないからな
端山に頼みちさの部屋の護衛に
面子にも 何人かは
使えるやつが居るが
ここは組…ひとつの世界だ
そこに部外者 置けないからな
端山も 今は違う
部外者だが 端山の場合は
引退して ちさの護衛に
入りたまに組に出入りする様になった
ちさの写真を 渡すためだ
要は 端山は今はちさの写真などを
組長に渡すなど 取引相手になる
だから いろいろと使いやすい

皆集まり一度は 庭へ
ちさの全身を見たいらしいな

「天ちゃん 綺麗だなぁ
富子も負けそうだ」

古谷はもう親バカ並みに
ちさを可愛がる…
富姐も同じ様にちさを
ちさは最近小さな畑を始めた
簡単に育つ野菜を
富姐に 電話してはきいていたからな
以前よりも仲良くなった様だ

「あなた?世界一可愛い天ちゃんですよ?」

「おお そうだな」

「天ちゃん 本当
綺麗だなぁ…本当可愛い」

「ありがとう」

古谷が優しい顔で…
こんな顔も出来るんだな

「ちさ 他も」

「うん かずちゃん
またね?かずちゃんママ
また お話沢山聞かしてね?」

「えぇ」

古谷にばかり構えないからな
ちさが1番懐いてるのは
古谷だが 皆同じ様に
接しなきゃ面倒くせぇことになる
古谷夫妻もそれは理解しているから
今日は 素直に引いた
さてと…次は
ステレオの親か

「ちさ?ステレオの親は
見たことあるよな?」

「うん」

「なら 行くか」

「エリちゃん貸してもらったから
お礼言わなきゃ」

「あぁ」

「今日はありがとう」

「いや…おめでとうかな?」

「あぁ」

「うーちゃん おめでとう」

「ありがとう 今日は
エリちゃんが側に居てくれたから
寂しくなかったよ
ありがとう」

「いいんだよ
また これからも エリを
よろしくね?」

「うん!いっぱい遊ぶの」

「絵美里とも 仲良くしてあげてくれ
可愛い妹ができたと
喜んでいるからな」

「うん ちぃも 嬉しいよ?
優しいお姉ちゃんができたもん」

「そうか
ならよかった」

「育て方がよかったな」

「ははっ そうだね
娘たちには 感謝だな」

「そうだろうな じゃぁ
この後も ゆっくりしていけ」

「そうさせてもらうよ」

…面倒くせぇな
ちさが気に入られてるのは
まぁ…かなり広い心で許してやるが
本当面倒くせぇ

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