天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

56 再び /響side

響side

「いいね」

「あぁ ちさが思いついた」

チビ達は後2ヶ月で2歳になる
ちさの腹の赤ん坊たちは やっと
7ヶ月になった
ちさは 今回も悪阻は食べ悪阻で
前回よりも 軽く朝などは
お腹減ったと 沢山たべるが
気持ち悪くなる前に対応できる様に
浮腫などは 今回はなく
順調に行っているが
昼寝はよくする様になった
前は 抱っこかベッドに行き
俺かクー達が居ないと寝なかったが
今回は ソファーに座りながら
寝てしまったりと 眠気は前より
酷い様だが 問題はないらしい

「ちぃちゃん流石だね」

「あぁ 場所もちさがな?」

ちさがこの間言っていたジム
やっと場所が手に入り
ついに動き出すことに

「いいとこだね
近過ぎず遠すぎない」

「あぁ 空くまで待った甲斐あったな
しぶとかったが」

目星を付けた会社は なかなか
潰れず 空くまでに
こんだけ時間がかかった
負債を結局でかく抱えて倒産した
だから すぐに買い取った
うちと関係がないから
手が出せずに困ったんだ…

「待ってたのか…
あっ そうだ トラブからの
今月のここの利用の報告きた
だんだん 利益あがってる」

「そうか」

宅配サービスは スタート当初から
予想よりも多くの利用者がいた
毎日 普通に買い物する奴まで
社員なら誰でも利用出来るからか
独身の社員も利用したのが
その理由だろうな
中には 親と住む奴まで 利用…
トラブと同様に アンジュとも
契約を結び 宅配サービスを
開始したら 子ども服なども
人気を集めている 他にも
ワイシャツなども…
開始当初は ここまでの利用は
考えてなかったが
今は無くてはならない物へと
変わっていった

「ちぃちゃんのセンスいいよね」

「あぁ ふと思った事をきちんと
伝えるからな 無駄だなと思ったら
辞める奴が多いが ちさは
無駄だと思っても 一応言ってくる」

「すごいね」

「あぁ 所で 見合いは?」

「え?今更?」

忘れていたからな…
竜馬が 昨日仁に 女出来た?と
聞いてきたから思い出した

「あぁ」

「流れたかな?」

「最近会ってんのは?」

「あぁ アレは…言わない?」

「あぁ」

言わないだろ…誰にだよ?

「フェイク?雇ってんの 極秘にね?
古谷さんに頼んだんだよ」

「なら 古谷からバレるだろ」

「いや 頭下げたから
話さない」

古谷は ちゃんとその辺は
しっかり出来てるからな

「ちさに害は?」

「無いはず 古谷さんから
こいつならと言われたからね
あの人がちぃちゃんに 手を出す人
よこすとは思わない」

「まぁな…で?
見合い相手は?」

「エリちゃん」

「…妹が?
そのフェイクか?」

仁は 妹は嫌いじゃ無いが
そんな風には見てないだろうからな

「そう 諦めて欲しくてさ
やっぱり 俺は無理だからね
ちぃちゃんが居ればちぃちゃんを
守ると思うんだよね
キョウが居ればキョウを…
ってなるとさ?ちぃちゃんとエリちゃんの
仲がこじれそうだろ?」

「犬も一緒だろ?」

「違うと思う あそこは
元々付き合ってたし
理解はしてる…それに
組は関係無いから 関わりも
ちょっと変わるでしょ?」

「まぁな」

「俺 無理だよ?そんなに
愛せないしね
もし エリちゃんが変な事したら
絵美里さんもね…
だからむりだろ」

「確かにな?諦めなきゃどうする
そんな簡単に諦めないだろ」

「そん時は仕方ないよね?
一応 チャンスはあげたんだ
諦める様にさ
でも 無理なら知らないよ
いつか俺が惹かれるか
諦めるかどちらかだよ」

「そうなるか…
覚悟は決まってると思うけどな」

妹は 意思が強いからな

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