天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

17 愛され方 /響side

響side

《こんばんは。時間は大丈夫ですか?》
飯を食い ちさの部屋により
荷物を持って 俺の部屋に。
ちさは パパに 電話すると
俺の膝の上に 座り電話を
掛けていた。
代わって欲しいと ちさに伝え電話を
代わってもらう。
ちさは 電話を 渡して
今日買った クータンや雑貨を
並べ出した
そして 謎の紙を出し
アルバム?
何かを作り出したみたいだ。

《あぁ 大丈夫だ。どうかしたのか?》

《ちさと 一緒に住みたいんで
許可をと 思いまして》

《………》

《俺は本気なんですが
まだ疑ってますか?》

《いや。 早川より上の立場にいる
君は 正直に言って
ちぃと結婚したとしても そんなに
プラスにはならない。
むしろ うちの方が メリットが多い。
暇つぶしにもならないだろ?》

《わかっていただけて
嬉しいですが それでも
同棲を認めない理由は》

《父親だからだよ。ははっ
正直に言うと 相手が 君だと
ちぃは 生活には困らない
変に早川に口出しもないだろう
もちろん 後ろ盾は関係ないだろ?》

《はい。早川が 潰れようが 繁栄しようが
俺には興味ないですね。
出会ってそう 経ってない
俺はまだちさの事は
知らないことも多いです。
無条件で 理解してくれる
そちらの家族と比べたら
多少の不自由は させるとは
思っています。
でも 金銭的な不自由は
させるつもりはありません。
できる限り寂しい思いは
させないように します。》

《わかっているんだがな
可愛い娘なんだよ。
幸せだとも思っているんだかな
悲しいんだ 親離れが
成長だとは 思ってる。
でもな》

《わかります。
俺も ちさが 学校に行くとき
感じることだと思いす。
一秒でも 離したくないので
自分の居ない空間で
ちさがどう過ごすの
心配なので》

《ちぃは今何してる?》

《ちさは ソファでクータンとクークンに
挟まれ寝ちゃいました
起きたら電話させますか?》

《はははっ。寝たのか。
よっぽど 居心地がいいんだな
わかった。同棲許可しよう》

《ありがとうございます。
もう 返すつもりは ないので》

《当たり前だろ?ちぃが 幸せなんだ
このまま幸せにしてやって欲しい。》

《勿論です。
お父さんに言われなくても
幸せにしますよ。
はいと 返事をしてしまうと
お父さんと 約束したからだ
と 思われたくないので。ハイとは
答えるつもりはありません。
ただ 期待には 応えたいとだけ
言わしてもらいます》

《さすがだな。
期待している》

《他 何か ちさの事であれば
何時でも 言ってください。
赤ん坊の時から
見続けたわけじゃ無いので
気がつくのに遅くなり
ちさが 悲しむ何て事はさせたくない
習慣も変えさせるつもりもない。
ちさの事で今すぐ
知った方がいいことなどは
よろしくお願いします。》

《あぁ。いろいろ
書いて送るよ》

《はい。よろしくお願いします》

ちさとの 同棲を一応報告
まぁ 伝えなくてもいいかとは
思ったんだが
ちさは家族が 好きなようだから
反対されて
ちさが 板挟みになるのは
耐えれない
自分の家族すら
どうでもいいと思う俺なのに
ちさの家族は
大切にしてやりたいと
思った。
大きな 俺の中の変化
笑えるが ちさの為なら
なんだってしてやれる
電話を切り
ちさの元へ
正直 このくまの人形は気にくわねぇ
俺のちさの心を
多少奪っているからな
ただ ちさには
めちゃめちゃ似合う。
そこは許してやる。

ちさを抱き上げ 風呂場に向かう。
今夜も ちさを 堪能しよう。
そう思っただけで反応する
俺のもの。かしこいな。
今夜も 楽しい夜になりそうだ

0
  • しおりをはさむ
  • 933
  • 1291
/ 802ページ
このページを編集する