天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

18 紹介 /智沙side

智沙side

「この本は?」

今 学校が終わり エリちゃんと
本屋さんへ。
まーちゃんは 今日から
旅行に行くらしく
一緒に来なかった。あーちゃんは
竜馬さんに 呼ばれ 嫌々いった。
だから エリちゃんと2人。

「うーは お姉系より
可愛い系のこっちだよ?」

「ダメだよ。ひぃの為に
綺麗な大人の女の子になるの。」

響さんが 私以外見ない様にがんばる
その為の本屋さん
エリちゃんは 可愛い服や
雑貨が載った本を薦めてくる
可愛い。欲しいけど ダメ!
私は 頑張るんだもん。

「うー?十分 キョウさんを
夢中にさせてるんだから
今のままでいいと思うよ?」

「ダメだよ。エリちゃんだって
綺麗だもん。負けたくないよ。
ひぃの周りは綺麗な人ばっかり」

響さんが かっこいいからかなぁ
きっと綺麗な大人の女の子が
周りにいそうだもん。
不安になっちゃう。

「うーは 可愛いね。
大丈夫。
うーは可愛いけど とっても
綺麗だよ?
キョウさんに 今日聞いてみて?
どっちの 本が うーに似合うか。
両方買おうね?」ナデナデ

コクン

両方本を買い
この間行った カフェに。

「いいお店だね?」

「うん。バナナジュースも美味しいの。
今度 ひぃと 来たいなぁ。」

「デートだね?
キョウさん 優しい?
意地悪されてない?」

「うん。とっても 優しいよ?
毎日 すぐ寝ちゃう私を
お風呂に入れてくれたり
朝 何でか 歩けない私に
服着せてくれて キッチンまで
抱っこで連れてってくれるよ
後ね ご飯も お膝の上に 座らせて
お箸止まってても お口に入れてくれるの
大きいのは 小さく噛み噛みしてから
チュッてくれるの。
後ね 朝のお着替えも
手伝ってくれるんだよ?下着とかも
これが可愛いって 選んでくれるし
お洋服も ちゃんとボタンとか
間違えない様に見ててくれるの」

「……。突っ込みどころ満載だな。」

「うん?」

「いや?何にも うー?それ
秘密にした方が いろいろ良さそうだよ?
優しいキョウさん あんまり知られたら
もてちゃうから
秘密ね?特に あの 龍樹さんにはね?
お兄さんうー好きだから
内緒ね?あとうーのご両親にもね?」

「何で?にぃには男の子だし
ひぃのこととったりしないよ?」

「う〜ん?うーの事が 大事だから
そんなに 大事にするキョウさんの為に
一緒にすみたくなっちゃうからとか?」

「にぃにと一緒に暮らせるの?
嬉しい!ひぃとにぃにと。
教えてあげなきゃ」

「待て待て そうきたか。
一緒にじゃないよ?
キョウさんとは 暮らせないよ?
お兄さんとかご両親とか?
キョウさんとは 一緒に
暮らせなくなるのかなぁ?」

「え?ひぃと暮らしたいよぉ。
ひぃに 出逢う前なら
パパやにぃにと 暮らしたかったけど
今は ひぃとがいい。
ちぃ 酷い子になっちゃった」ウルウル

「うー⁉︎待って泣かないで?
酷くないから。
喜ぶよ?うん。絶対喜ぶ‼︎
龍樹さんに 聞いてごらん?
パパ達より キョウさんと暮したいの
酷い子かって。
きっと喜ぶよ?
そうね そうよ。」

私 パパ達より響さんがいい。
響さんの 優しい所は もう秘密にする
響さんと一緒にいたいもん
響さんがいいって 私なんて酷い子なのかなぁ
お兄ちゃんに 聞いてみよう
酷い子になった私に気が付いて
悲しくなってきた

「よし!龍樹さんとかに会いに行こうね?」

コクン

エリちゃんに言われて 立ち上がる
響さんに 会いたい

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