天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

19 趣味 /智沙side

智沙side

「ふぅふぅして?」

響さんのお膝に座りご飯を食べる
私は茶碗蒸しを注文。
それと 海老の天ぷら。
茶碗蒸しが来て ふぅふぅしてもらう

「あぁ。ちさのかわいい口が火傷したら
大変だからな。」

響さんは ふぅふぅしてくれる。
代わりに私が響さんの
お口にご飯を 運ぶ。
何だか楽しい。

「うーちゃん 美味しい?」

「うん。美味しい!
あーちゃんも 竜馬さんに
ふぅふぅしてもらったら?
もっと美味しくなるから」

「え!」

「竜馬は 犬の扱いが雑すぎる
犬が火傷したら どうするんだ?
ちさ?俺は ちさだけだからな。」

「うん。」

響さんに 食べさせてもらう。
竜馬さんは 茶碗蒸しをジィーっと見つめ

「絢香 悪い。俺には無理だ。」

と言った。

「大丈夫!私 熱いの平気だしね?
そんなのいらないからね?」

あーちゃんは 慌てて竜馬さんに。
竜馬さんはほっとした顔をしていた。

「俺なりに絢香は大事にしてんだけど
キョウみてたら 正解が分からなくなりかける」

「やめて。あれ私にも無理だからね?
あれはムリムリ。本当むり。」

あーちゃんは むりを連発。
何がむりなんだろう。
よくわかんない。
響さんに すりすりしながら
頭を撫でてもらう。

トントン
「失礼します」

そう言って 女将さんがきた。
響さんは 襖の方に目を向けた。

「お召し上がり中すみません。ちょっと…」

「……。」

そう言って 仁さんの耳元で
何かを話し出した。

「どういたしましょうか?」

「今日は 無理だとお伝え「ちょっと
仲間ハズレとかやめ…?えっ?」

「でてけ」

仁さんの多分断ろうとした言葉を
いい終わる前に 女の人が入ってきた

「ようって…。まじか?」

その後に男の人が。
怖い。

「でてけ。呼んでねぇぞ?」

「キョウくん そりゃそうだけど
その膝の上の何?
俺聞いてないかも」

男の人は 私に気がついたみたい。
そして 向かいに座った。
私は 怖くなり 響さんの
シャツを握り 首筋に
顔を隠した。

「誰?聞いてないけど。」

「言ってねぇからな。」

「ちょっとこっち向こうか?
顔見せて。」

「無理だ。怖がってるだろ?
向いて欲しけりゃ 整形してこい。」

「うん。酷いね。」

響さんとは 知り合いなのか
話してる。
恐る恐る チラッと見ると
目があった。

びくっ「ひぃ」

「大丈夫だ。何もしない。
顔はバカっぽいけど 頭は まぁ普通だから」

「キョウくん。まじでひでぇから」

「事実は教えてやるもんだ。
こんなに 震えてんだぞ?
可哀想だろ?ちさ。震えてても
かわいいな。」

「………。竜馬?一応 確認のまでに
聞くが。キョウだよな?」

「 はい。そうですね。
博さんの知ってるキョウですよ」

「だよな?こんな無駄にいい男
キョウ以外そういねぇよな?
彼女とか言ったりしないよな?」

フリフリ

竜馬さんと男の人の話を聞いて
フリフリする。

「「「えっ?」」」



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