天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

21探検 /智沙side

智沙side

「……」

只今私は 1人で探検中
可愛いカフェを 探しさまよっています
響さんに 探検に行くと
メールを入れておいた
きっとお仕事中だもん。
さっきから 歩いているが
中々見つからない。
困ったなぁ。

「うーちゃん?」

「…あっ。陽ちゃん」

声を掛けられ 顔を上げると クラスの
陽ちゃんが。知り合いだ

「えっ?1人?」

「うん。探検中なの。」

「そっかぁ。どこに行くの?」

「ここ…。」

「あっ!私のオススメだ!
一緒に行っていい?」

「うん。」

陽ちゃんのオススメカフェに
向かう途中だった私。
わかりやすいはずなのに
わかりにくいなぁ。

「あきとかも来るかもしれないから
連絡していい?」

「うん。いいよ?」

そう言って陽ちゃんは スマホを耳に当てた

《今探検中のうーちゃんにあって
ライラに 向かうんだけど 私もお供したくて
……そう、頼める?…うん。
あっわかった。 うん。後は?》

陽ちゃんがあきちゃんと喋ってるので私は
探検ブックを みた。何処で間違えたんだろう

「うーちゃん?
行こっか?反対だよ道」

「え?」

「ふふっ。かわいいね。」

「うん。今日のお洋服ね ひぃが
選んでくれたの」

「…うん…。相変わらずで
かわいい。」

かわいいと言われたら
お洋服だと思うから 教えてあげた
キョトンとしながら笑った陽ちゃん
陽ちゃんの隣で オススメカフェに
向かう。

「お洋服とかは 今日はみないの?」

「うん。ひぃが 買ってきてくれるから
それがいいもん。
だから 見ないよ?
陽ちゃんは お洋服買いにきたの?」

「違う違う。
私は お散歩?天気良かったから
何となく カフェに行きたくて」

「ちぃも 一緒!
お留守番頑張ったんだよ?
でも お天気だから 探検に来たの」

「そっかぁ。お留守番頑張ったんだね
うーちゃん凄いね。」

陽ちゃんと歩きながら
お留守番の話をした
きた道を 確認しながら
歩いた。
どんどん戻った…。
おかしいなぁ?地図みたのに

「うーちゃん?地図 下手だったかも
今度は 上手に書けるよう
頑張るからね?でも
下手は中々治らないから
ごめんね?」

「大丈夫、わたしも もっと
地図上手に見れるようになるからね?
見やすくて 簡単だと思ったんだけど
距離感がわからないみたい」

「難しいもんね?私も わかんなくなるよ?
あっ!ここだよ?」

地図を もっと上手に見れたら
間違えないのになぁ。
目の前に オシャレなカフェが。

「大人っぽい!」

「落ち着いた所だけど 中庭があって
そこは かわいいんだよ?」

「行きたい!」

「うん。」

陽ちゃんと中に入ると
中庭には
夏の日差しに照らされキラキラと
反射する水が
その周りを 日差しにも
負けないかわいい花たちが咲いている

「ここって確か うーちゃんの
彼氏のキョウさんが
プロデュースしたんじゃなかったかな?」

「そうなの?」

「うん。確かね。モチーフは
何だったかなぁ?天使の庭だったかな?
つい最近 オープンしたんだよ?」

「へぇ。凄い」

「うん。うーちゃんが居て
やっと完成みたいなお庭だね?」

「うん?」

0
  • しおりをはさむ
  • 952
  • 1301
/ 802ページ
このページを編集する