天使を溺愛(誤字訂正の更新すみません)

21探検 /真司side

真司side

俺は今 とても似合わないカフェにいる。
何日か前に突然 キョウさんに
招集を掛けられ何だろうとむかった
そこで聞いた驚愕の話。
女ができた。守りたいから
力を貸して欲しい。
そう言った。

俺は 母子家庭で母さんが働いて
学校にも通っていたが
母さんが 病気になり通えなくなった
そんな時に ツレの潤がキョウさんを
紹介してくれた
キョウさんは 暇だから 働く人らしく
金遣いがおかしいらしい
俺は学費や母さんの入院費などを
借りた。返し方は変わっている
特に額は決まってないし
期限もない。だから毎月
少しずつだが支払う。
返さなくても 特に何も言われないそうだ
でも 返す奴らは キョウさんを
慕いチームとして動く。
キョウさんのチームは
殆どが キョウさんに仕事を
世話してもらっている
勝手に金を返し ついてくる奴に
キョウさんは 何も言わない。
そんな キョウさんが初めて
俺らに 頼んだ。
全員が その女を守ると決めた。
その女の警備。
俺は 入院中の母親しかいない為
真っ先に 目に止まったようだ。
母さんを キョウさんの目が届く
病院に転院。
ボロアパートからキョウさんの
マンションの下に引っ越し。
家具なども 揃えてあった。
その女の出現で 俺の生活は変った。
そして チームの連中は結束力が
強くなった。
警護として つく人間は
emperorで雇われるらしい。
警護以外は それぞれ将来の為の
スキルアップをと。
俺は 特にやる事ややりたい事はない。
なので ずっと 女の側にいる事にしたが
それじゃぁ 困るらしいので
取り敢えず 不動産の店で
土地勘や人の出入りを探る事にした

初めて見る女は
何故か プルプルして
小さな声でお邪魔しますと言った。
この可愛い生き物なんだ?
と おそらく他の奴も思っただろうな
二階に消えた女を思い
あの生き物は 保護対象だ。
絶滅危惧種だと言い出した。
その結果 姫などの愛称は
レアちゃんに。

その後 仁さんや龍樹さんから
レアちゃんの取り扱いの注意事項
可愛さについて 聞く
レアちゃんは 龍樹さんの妹らしいく
かなりの箱入り娘だった。
怒ってはいけない。
否定はしては いけない。
ワガママは 聞いてあげて。
など 見た目と 違う注意事項
高飛車女なのかと思ったが
食べ物は与えちゃいけない
飲みものは 水を好む
基本 出来ないことを頑張っているが
出来なさすぎて プリプリしだす
そんな時は 少し手伝ってあげて欲しい
代わりにやると 泣いちゃう
など いくつだ?と言うのも
あった。
他にも ありえない程の
方向音痴だから 必ずそばにいるように
クータンが 好きでクータン見つけると
まっすぐ行っちゃうから
車などに気をつけてあげて
話かける時は
触らず 答えるまで 待っていてなど
本当は 幼稚園児なんだな?
と思う事まで言われた
レアちゃんの呼び名は園児に変わりそうだ






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